小さなバイ(ク)キング ポッケ
小さなバイキング ビッケと
言うテレビアニメが昔あったことを突然思い出した
1972年にドイツのZDFと日本のズイヨー映像の共同制作によるテレビアニメとして
製作された。
日本版タイトルは『小さなバイキングビッケ』(フジテレビ系)
参考ウイキペディア
わたくしと同じ年代の人なら記憶にあるかも?・・・
かく言うわたくしもタイトルと見た記憶はあるのだが
その中身は余り覚えてはいないのだが・・・
同じく海賊を題材にした作品『ONE PIECE』の作者尾田栄一郎は本作をきっかけに
海賊好きになったと述べており
ONE PIECEの作者も同じ年代なのであろうか?
さてなぜにこんなことを思い出したか?と言えば
盟友Kさんがヤマハ ポッケを購入されたからである
(関連記事こちら)
ただ単に小さなバイク→小さなバイ(ク)キングに引っ掛けてビッケを
思い出しただけ・・・
はっきり言って意味はないw
ヤマハ・ポッケ (Pocke) は、
ヤマハ発動機が製造していたオートバイ(原動機付自転車)の車種名である。
正式型番はQA50。
ポッケは1980年(昭和55年)に発売された。
ペットネームはポケットに入る様な小ささを指してPocke(ポッケ)と
つけられている。
なおCMキャラクターとしてシーナ&ザ・ロケッツの鮎川誠が起用された。
本田技研工業の人気モデル、
モンキーの対抗車種として開発が行われた車種であり、
車体はモンキー同様に車載を意識した折りたたみハンドルと
漏洩防止バルブ付きの燃料タンクキャップを採用し、
6インチチューブタイヤと合わせホイールを装備している。
エンジンはミニトレと同系統のものを3馬力にデチューンしていた。
兄弟車として大型燃料タンクと8インチタイヤを装備したフォーゲルがある。
当時量産されたオートバイでは最小となる6インチタイヤの採用により、
全長はクラス最短の1,280 mm、乾燥重量もクラス最軽量の52 kgである。
ホイールベースがあまりにも短いため、
デチューンされたエンジンながら軽々と前輪が浮いてしまう仕様であった。
販売価格(当時): ¥115,000
参考ウイキペディア
かの鳥山明さんも乗ってたポッケ
これで多分ゲートは無敵ですw
是非いつか
↑改造5インチタイヤのモンキーと一緒の画像ですがw
こんな風に一緒に林道を走り、記念撮影したいものです
(もちろんたまごろうさんもご一緒にw)
さあどこの林道に行きましょうか?楽しみです!
やっぱりゲート付きの林道でしょうか?w
今年の秋には是非ご一緒に鳥越林道ラーツーに行きましょう!
今回はKさんポッケ購入記念記事でしたw
(画像はほとんど拾い物です)