元祖・山神のブログ

道なき未知を行け!

福島保木1号・2号・3号トンネル(六厩川河口口)

秋町隧道探索が予想外に早く終わってしまったので
じゃあとばかり六厩(むまや)川河口入口を見に行こうと
国道156号を北上しました
ところがその河口は実は国道からは見えなかったのです
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国道にある福島保木トンネルを抜ける間にその河口部分を通り過ぎてしまうのです
(↑の図 右端にあの六厩川橋が地図に小さく出てます)
なんだ!これは・・・
実は国道の旧道がこのトンネル脇にあります
現在は通れないようにしてある旧・国道です
そちらを行かないと肝心の河口が見えないのです
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ならばとこの旧道を行ってみることにしました
その北側入口はこちら
福島保木トンネルの横にスノーシェッドが続く旧道があります
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その入口はチェーンが掛けられており、もちろん車は入れないようにされてます
まあこれは想定してましたからここから歩いて見に行くことにしました
とことこと歩き始めます
ここ予想外に非常に綺麗な道でしてとても旧道(廃道)だとは思えません
今でも普通に車で走れるのではないか?と思われるくらい
保存状態がよろしいです
もう歩くのも楽勝 
同じ廃道でも村道岩瀬秋町線激藪がまるで嘘のように思えます
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歩き始めてすぐに右手に会ったのが
どうやら現トンネルへの横穴
もちろん入ることは出来ません
トンネルを通る車の音だけがよく聞こえたのでした
一応その中を写してみましたが真っ暗でよくわかりませんでした
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この場所は福島谷の河口個所でもあります
大きく曲がって進んで行く国道の反対側もよく見えます
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で、よくそこを目を凝らしてみますと
何やらこの福島保木トンネルの先にあるトンネル(名称不明・画像左端)の
旧道らしきものがそこに見えます(これは地図には一切出ていません)
でこれを目で追って行くと(右端を見ると)・・・
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↑その先にこんなんが見えるのです
おお!これは旧道の廃トンネルではないか!?
なんだ!あれは?

でもこの日は見に行ってません 非常に興味のそそられる旧道です
いつか見に行かねば!・・・

話戻って、スノーシェッドの下を歩き続けます
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スノーシェッドが途切れると途端に道の周りには雑草が伸びております
まあこの辺りは廃道がゆえ仕方ありませんね
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↑こんな資材らしきものも平気に旧道に置かれております
資材置き場としての有効活用なんでしょうか?
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そうこうする内に今度は御母衣(みぼろ)ダムも見えてきます
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そして更に進むと・・・
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左手についに目的の六厩川河口口が見えて来ました
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この河口の奥にあのの六厩川橋があるのです
その姿を見たものは英雄になれると謳(うた)われる六厩川橋です
いつかわたくしもこの目で見て英雄になりたいものですw

この先にトンネルが現れます
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福島保木3号トンネルです
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もちろん照明は落ちてますから真っ暗け
ライトを持っていませんから、一旦ここから引き揚げます
今度は反対側から調べようというわたくしの魂胆です

で、先ほどの北側入口まで戻りチェーンをよくよく見たところ
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ただ引っ掛けてあるだけ
なんだ!簡単に外れるじゃん!と触ってみたところ
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なんのことはない!チェーンそのものが支柱に軽く掛けてあっただけで
簡単にチェーンが垂れ下がってしまいました
なんだよ!車で通れるのじゃないか!と怒ったところで後の祭り・・・

今度は南側入り口に回ってみました
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こちらはなぜかチェーンも何もなし
簡単に車でも入ることが出来ます
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雑草の先すぐに福島保木1号トンネルが現れます
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このまま車で抜けて行くと、続けさまに
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福島保木2号トンネル(これが一番短いトンネル)
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そして3号トンネルです
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このまま遠慮なく走って北側出口から抜けたのでした
まあ別段面白い旧道でも廃道でもありませんが
もしよければ通ってみて下さい
これで湧き水でもあればソーメンツーリングが出来るんですけれどもねw
誰も来ないし安心して食べれますw



さてさてここから余談
↓は尾神橋から見た御母衣湖対岸です
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右に見えるのがあの入り江です
で、ず~~~と左へ進んで行くと山の低い部分があります
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この低い山の下にあの秋町隧道があるはずです
いやいやこうして見るとまだまだ入り江から距離がありますね
果てしなく遠く感じられます
ここを歩こうとしているのですから、ちょっとめまいがしますw
でも行きます!なんとしてでも!