元祖・山神のブログ

道なき未知を行け!

寸又峡・旧遊歩道

舞台は和歌山県から再び静岡県に戻って・・・

実は夢の吊り橋への分岐から飛龍橋(ひりゅうきょう)へと進む途中に
大間川の対岸、林道下に↓こんな道が見えているんですよね
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この道、実は以前の夢の吊り橋から飛龍橋へと続く遊歩道だった道
現在は崩落等のために完全通行止めとなっております

実はここを行かれた方がいるんですよね
ええ!あの方です!そう!山さ行がねがヨッキれんさんです
ここを自転車を担いで踏破されているのです
その記事こちら 
寸又峡の旧遊歩道前編後編)(2010年

今回こちらに行く前にその記事を読んでいたおっさん
もちろん興味津々であります(もちろん狙ってましたw)
で、その寸又峡・旧遊歩道の入り口がこちら↓
地図ではこの辺り
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飛龍峡から少し進んだカーブのところにその入り口があります
もちろん今はフェンスが施してあり立ち入り出来ないようにされております
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ここをあの方は自転車をわざわざ担いで乗り越えて見えるんですよね
いやいや毎度ながら思うのですが、自転車邪魔じゃねえ?
まああの方には自転車は必携の相棒ですから仕方ないのですが
どう見てもこんなとこ行くには足手まとい(?)になりますw

方やおっさんは手ぶらで突入です
ええ!ちゃっかり真似させていただいてますw
(タイトルもそのままそっくり真似させていただいてます すいません)
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で、ここを下りて行きますと以前は階段であったところも
落ち葉や落石等で段差がよくわからない状況です
足を滑らせないように慎重に下りて行きます
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階段の下りた先にありましたのが、飛龍峡への展望台
残念ながら今は木々に阻まれ肝心の飛龍橋は見えない状態になってます
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今は何も見るものがない展望台を過ぎ、大間川に沿って下流へと向かうと・・・
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一瞬道を間違えたのか?と思ったのですがこれが正しい道順
↑このように今は崩落のため道そのものが消えかかっているのです
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↑こんな落石の隙間を通り抜け・・・
再びまとも(?)な遊歩道に戻り・・・
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九十九折(つづらおり)を下ると
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大間川が間近に見えて参ります
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そして再び崩落個所
ここは遠巻きに回り込みクリア・・・
こんなに崩落が多くては閉鎖されるはずだと変なところで納得
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今度は大間ダムがぼんやりと見えて来ました
(手前にはもちろん夢の吊り橋もあります)
そしてこの先に最大の難所が出て参ります

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遊歩道だったときにはしっかり川側に手すりもあったのですが
見事に今は外れて宙ぶらりんの状態
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ここをあの方は自転車片手に行かれたのですから、本当に凄いです
体重を川側に寄せると間違いなく大間川にドボンです
こんな狭いとこ自転車なしでも正直怖いです
余り川面(かわも)を見ないように足元だけしっかり見て通ります
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↑振り返っての後方部分
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無事渡り終えましたので、あとはゴールに一直線
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そのゴールには案内板が壁となって通行止めとされてます
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ここを失礼して無事脱出 どうにか旧遊歩道を踏破出来ました
いやいやここは自転車なしでも酷い道
とてもお勧めできるようなとこではありません
今後真似する方はせめて自転車なしで行かれることをお勧めしますw

もちろんこの先は夢の吊り橋であります
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逆走するかのようにこの夢の吊り橋を渡り林道へと戻ります
ちなみにここは基本一方通行ではありますが
決して注意書き等があるわけでもありません
吊り橋の先、飛龍橋へと続く急な坂道が嫌な人はやはり逆走して戻って行かれます
吊り橋の揺れが二度とこりごりな人は急坂の遊歩道を行かれます
(これが一応正式コース(寸又峡プロムナードコース)なんですが・・・)
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セロ尾さんの好きなダム 大間ダムを見ながら夢の吊り橋を渡ります
この日、チンダラ湖に吹く波風は強く吊り橋はほんとよく揺れました
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ちなみに逆走なんかして反対側から来る人とすれ違い出来るのか?と
思われるでしょうが
途中二か所ほど足場板が四枚になった個所があります
そこですれ違いをするのでした・・・

以上寸又峡・旧遊歩道のパクリ探索でした

次回は正真正銘のあの廃道を歩いて行ってます
お楽しみに(実はそれもパクリなんですがw)