ジャバルさんと二人して
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こちらは以前行った答志島同様、市営定期船に乗って島へと渡ります
(答志島の記事はこちらから(前後編))
(市営定期船のHPはこちら
この二島以外に菅(すが)島・神島にも船が出ています)
特殊手荷物(持込)
リヤカー・原動機付自転車 |
片道290円 |
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船賃(片道分しか売ってません)+特殊手荷物代金(こちらは往復分支払い可)を
支払いまして・・・
船に乗り込みまして・・・
わずか10分ほどで島に上陸となります
坂手漁港の対岸に見えているのは本土の鳥羽市
この島がいかに近いか?おわかりいただけるだろうか?
さて坂手島にモンキーでGO!である
とは言っても、島自体は小さく
平地はほとんどなく、島全体が1つの小山(山名は浅間山)のようになっている。
沿岸部は海岸侵食により崖となっているところが多く、
南側のわずかな平地と斜面に民家が集中している。
島の面積は0.51 km2で、鳥羽市の有人4離島中最も小さい。
byウィキペディア
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東・南・西海岸線に道があるのみ
まずは東方向、坂手島海水浴場へと向かってみました
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しかしながら島東部の道は異常に狭く、バイク・自転車しか通れません
この地区では車は一切無用の長物となるのです
そんな狭い通路に家が密集しているのです
それもよく見ると無人の家も多そうです
(本土に出かけて留守なお宅+誰も住んでいない家)
そんな密集地を抜けて海水浴場に到着です
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↑真向いの島が菅島
もちろん誰もいない海となります
(誰もいない海=トワ・エ・モワって言っても誰も知らないか?w)
夏の時期となればここも多くの海水浴客で賑わうのでしょうか?
(島に民宿らしきものも数軒あるのだが営業してない風に見えました)
坂手島の東の果てはこんな感じ
では逆の西の果てへと行ってみましょう!
後編に続く・・・