②からの続きです


三つの謎の穴(防空壕)の先に大日第3トンネル



これはなぜか簡単にスルーしてしまいました
そしてこの先左にもまたしても防空壕



戦時中、敵の飛行機から見つからぬように
山の中に隠れるように防空壕を造ったのでしょうね
そして最後大日西山トンネルが現れます
(なぜか大日第4トンネルとは呼ばない
それは多分



同県掛川市西山地区との市境となってるせいだと思われます
だからこのトンネルだけ大日西山トンネルと呼ぶのでしょうね


この大日西山トンネルだけが内部補強されてます
そして坑口の外部にはコンクリート積み、いや石積み
いやいや、これ発泡スチロールが積まれていたのです


これわたくしは事前に他人様の記事を読んでいたから知ってただけ
普通に遠くから見たらコンクリートか石で出来ていると思うはず
こんなんで大丈夫なのか?と素人は思うのですが
発泡スチロールを利用しようという着眼点も凄すぎます
こんなの初めてお目にかかりました
(注 静岡県内のほかの隧道でも見られるそうです)


トンネル内部はセントル巻き

セントル
トンネルの壁面にコンクリートを打つ時に使用する型枠です。
参考サイトこちら
これって見た目、味気ないと思うのはわたくしが素人ゆえか?
過去にもいくつかこのような穴は見たのだが、正直つまらんw



第4のトンネルを抜けるとそこは掛川市なのでした



↑これ①のラストに紹介した画像と比べて欲しい
こちら側、掛川市の標識は高さ2.3m
一方袋井市側の標識は高さ2.2mなのである

何で違うの?と思われるだろうが
多分掛川市側は管轄の大日西山トンネルのみの高さを表示しているのだと思われる
あと三つのトンネルは袋井市管轄だから
高さがここより高かろうが、低かろうが
掛川市は知ったこっちゃないとの現れなんでしょうね
優しさがない掛川市なのでしたw
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4っつのトンネルを抜けると
そこにはビニールハウスがこれでもか!と造られています
これサカタのタネの広大な研究センター
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これだけの広大な土地ですから
その昔、この地に飛行場が造られたのも納得
しかしながら現在はほとんど地元の方でも利用されないであろう
この四つのトンネル
明治の頃には主要道だったのかも知れませんが
今ではマニアしか訪れない道なのでした