今回は私有地にある穴
さすがに場所を特定するのは憚(はばか)れますので
差し控えさせていただきますが
ヒントは記事内に散りばめておきますので
もしこちらの穴の場所がわかって訪ねる時には
十分にご注意いただきますようお願いいたします
さて今回の私有地の穴
実は以前記事にした
大日西山トンネル(吉岡四連隧道・宇刈四連隧道)を
訪ねる際に参考にさせていただいた
廃虚日常記録帳さんの記事の一文から知り得たものだったのです
こちらの記事に四連隧道を訪ねた後
同じ道を帰るのもあれなので、別の道を行くと・・・
ふたつの穴を発見されているのです
おお!これは!とわたくしこの場所を探し出したのでした
(もちろん記事には場所は特定されていないが
そこは餅屋は餅屋(?)、意地でも探し出すのでしたw
もちろん全国Q地図にも紹介されていませんが)
ではいきなりバ~~~ン!

↑この何でもない風景の中に穴がふたつも隠れています
わかりますでしょうか?
まずはその左手方向にある穴を紹介
(注 こちらは二回に分けて訪ねておりますが故、画像に違いがあります)


↑この目の前にある竹林の山の下に穴があるのです
左手は民家ですので、右手へと進みますと


↑このような素掘りの穴が左手に出現します
ちらりと穴の先に見えてますように民家(小屋)があります
どう見ても私有地、個人用の穴のようです

穴に入りますと左手に横穴がふたつ



どちらも今は我楽多(がらくた)・雑多・ごみ置き場のようになってますが
もしかしたら戦時中は防空壕でもあったのでしょうか?



穴を抜けますと、そこは完全に私有地
これ以上進むのは非常にやばいです





多分に昔、個人の方がこれを掘られたと思われるのですが
凄いことです
どれだけの時間を要したのでしょうね?
また本来の目的は何だったのでしょうか???
さて、実はこちらの穴はくるまみちさんも記事にされているのです
くるまみちさんはこの場所を記事内で紹介してますので
もしここをお訪ねになる方は、どうぞそちらを参考にw
申し訳ないのですがわたくしは控えさせていただいてます
尚、くるまみちさんはこの穴を
(仮)宇刈(うがり)隧道とされていますが
わたくしはもうひとつの穴と区別するために
こちらを(仮)宇刈竹林隧道とさせていただきました
同じく今度は右手方向のもうひとつの穴

目の前にあります茶畑方向に進みます

↑この茶畑の中に穴が隠れているのです
はっきり言います! 通常では絶対見つかりません!
[http://:title]
ストリートビューでも確認出来ませんよね?
(この場所の最大のヒントです このストリートビューで探してください)


↑この茶畑の植生の空白個所 ここに穴があるのです
そう!遠くから見たら絶対わからないのです
ではこっそりと近づいてみましょう


近づいてみますと、穴は実は下に向かって掘られていたのです
(注 廃虚日常記録帳さんが訪ねた時はまだ植生が大人しく
ストリートビューの個所から丸見えでした)

↑勝手に画像お借りしております すいません


画像ではわかりにくいかも知れませんが
この穴は一旦下に向かって下り、横へと続けて掘られているのでした

↓一旦、穴へと下りてからの振り返り


なぜに一直線に真横へと掘らなかったのでしょうね?不思議です
もしや完成直前で不完全な形で終わったのでしょうか?

こちらも穴を抜けると民家があります(それも二軒)



この(仮)宇刈茶畑隧道もその存在が非常に不思議です
まさか茶畑への近道として掘ったのでしょうか?
さすがにそれは労力の無駄・穴を掘るだけの対等価値としては
無理があるのですが、本当の理由は何だったんでしょうね?

↑普通に考えてここに穴があるなんて誰も思いもしませんよね?


ちょっと向きを変えると(仮)宇刈竹林隧道も見えてます
こんな場所に穴が隠れるようにふたつ!
こちらを訪ねる際はくれぐれもご注意を!