国道１６６号（国道３６８号重複区間でもある）を
松阪市中心部へと向かう途中
道の駅 茶倉（ちゃくら）駅近くで
櫛田（くしだ）川方向を見ると
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赤い吊り橋が目に入る
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吊り橋好きの人なら必ず目に留まるもの
実際クイックさんもつい最近インスタにてこれを上げて見える
これは是が非でもこの吊り橋を渡ってみなければと道の駅に立ち寄ってみた
注
この道の駅自体はめっちゃしょぼい
わざわざ立ち寄ってみるほどの道の駅ではないと断言出来ますｗ
まずは道の駅内にある丘・小山の頂上を目指します
その頂上の先には反対側へと続く道があります
道なりに下りて行くと吊り橋の入り口があります
吊り橋のお名前は茶倉橋
↓お生まれも明示してあるがこの一九九七年の表示はどう見ても変
（平成９年生まれ）
漢字で書くなら一千九百九十七年が正しい書き方
こんなん小学生でも間違えないぞ！と思わず突っ込みたくなるｗ
この吊り橋は両岸が階段状になっており
こちら側が三階分・対岸が二階分階段を上り下りしなくてはいけない
（階段が嫌いな人や足腰の弱い人には不向きな吊り橋）
↑こんなソーラーパネルも備えた近代的な吊り橋でもある
対岸側はキャンプ場（リバーサイド茶倉）になっていたので
これ以上進むのはやめておいた
（クイックさんはどうやらキャンプ場側から行かれたようだが）
吊り橋自体はほとんど揺れることもなく、安定した吊り橋
高さもあるので、なかなかの爽快な吊り橋である
↑下流側 ↓上流側
道の駅はとてつもなくつまんないが、この吊り橋は楽しいこと間違いなし
是非お近くを通った際には渡ってみてください
