➀からの続きです やっとたどり着いた茂住峠 峠と言いましても特別峠名が表示されているわけではありませんでしたが この峠から続く登山道がそこにあったのでした 六谷(ろくたん)山へと続く道のようです その登山道先にひっそりとお地蔵さんがお見えでした …
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