2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧
⑤からの続きです さていよいよ最後の吊り橋を確認いたします (仮)大一商店吊り橋から河原を歩くこと10分弱 その間、3度ほど川渡りをいたしまして・・・ ↑見事に白飛び画像 いかに暑い日だったか?お判りいただけるかも?←いやお前の腕が悪いのだろw で…
➃からの続きです 水量の少ない宇無(うむ)ノ川を渡って (仮)宇無ノ川砂防ダムのゲートを確かめて見ることに・・・ 上流部分に見えているのは、残念なことに渡ることが出来なかった (仮)大一商店吊り橋 そのゲートのとこまで来たのですが、案の定と言お…
➂からの続きです では吊り橋にGO! この道そのものは道筋がはっきりしてたのは最初だけだった 途中支線もいくつかあってどっちに行くか?悩むのだが ひたすらスライドしながらトラバースして行く方向を選んだ! もし進む方向に悩んだら川に一旦降りる方法も…
②からの続きです 幻のダム 瀬戸ダムへと続く吊り橋が4本あります ①で紹介の(仮)旭川吊り橋は渡橋後、道が山奥へと続いていましたが 果たして瀬戸ダムにたどり着けるか?はわかっていません その可能性はないとは言いませんが、どれくらいの時間が掛かるか…
①からの続きです 幻のダム 瀬戸ダムへと続く吊り橋が4本あります 今回はその最奥にあると言う(仮)宇無(うむ)ノ川峡吊り橋です 今回はこれの存在を確かめようとしました その場所はこちら [http://大きい地図・ルート検索 ( powered by ゼンリン地図 い…
以前記事にした 幻のダム 瀬戸ダム 下見編 今回はそのリベンジ編である まずは番外編 攻略法PARTⅡで紹介した ①のルート 瀬戸谷川ルートである 旭林道から旭川を渡り瀬戸谷川沿いにダムを目指すコースである (今回はあくまでも下見なので入り口しか確認して…
中編からの続きです お腹も膨れ、汗も引きましたからいよいよ紅(べに)岩に御対面です まずは頂上からの景色 ↑こちらの恵那峡ワンダーランドのジェットコースター 30分に一回の割合くらいで突然ゴーと音がして走り始めるのです 非常に次までの間が長く、…
前編からの続きです では山登りにGO! おっさん先頭切って歩きだしたのですが 数分もしない内に若い者(もん)と攻守交替 やはり若い者の元気には勝てませんw おっさん二人は素直に若者の後塵を拝することに・・・ しばらく登ると鉄塔が見えて来ました ↓登…
南木曽(なぎそ)森林鉄道 蘭(あららぎ)線 鍋割(なべわり)隧道探索の後 同じメンバー(おっさん探索団)が向かったのが [http://:title] 岐阜県恵那市にあります紅(べに)岩です (恵那峡大橋を渡ると真正面にオレンジの岩が見えます) JR中央本線恵那…
前編からの続きです 藪へと突っ込んで行きます [http://:title] 少しでも草木の無い場所を選んで川がある方向に下ります 竹藪を抜け、川の音の聞こえる方向に進みましたところ・・・ 蘭(あららぎ)川の支流、鍋割(なべわり)川にすぐに出ました と、いきな…
まずは最初に、ゆたさんにスペシャルサンクスです! 今回はそのゆたさんに教えていただいた森林鉄道の穴を探しに行って来ました (ゆたさんがご自身でその穴に行かれた記事はこちら) その記事内ではこちらの場所は伏せてありますが 今回そのゆたさんから場…
前編からの続きです さて林道にGO!となったわけだが 実はこの日の天気はよろしくはなかった・・・ どんよりした天気で、今にも雨が降りそうな天気だったのだ こちらの林道は決して荒れた林道ではなく、ごくごく普通の状態・林道でした 最初の大きなカーブを…
予告通り、Kさんの林道記事のパクりです その記事こちら 中谷林道 西洞林道 (2018年) 岐阜県加茂郡東白川村神土(かんど)地区にある林道である 中谷(なかだに)林道はそのKさんの記事でも書かれているように ピストン林道 [http://大きい地図・ルー…
前編からの続きです [http://:title] 後半は↑この部分を走ります コンクリート舗装された 養老BBQ林道(柏尾(かしわお)谷林道)を行きます こちらしばらくは舗装済ですから快適に走れますが ところどころに水路の為の段差があるのが曲者 スピードを出すと…
久々の林道ネタです でも、期待しないで下さいw 距離にして1、5キロほどのピストン林道ですので・・・ 一応こちらの売りは林道最後にある激坂 これは正味えげつないですよ! これだけのために行く価値は十分にありますよ さてこの林道は元々は寿さんのネ…
その2からの続きです たどり着きました常神(つねがみ)岬灯台 こちらの建物のてっぺんに上って見たかったのですが、入れるはずもなく・・・ 四方を回って見ましたが無駄でした・・・ こちらの少し離れたとこに・・・ ↑こんな方位図もありましたが、長年の…
その1からの続きです まずは国土地理院による登山ルート図 地図では常神(つねがみ)地区よりまっすぐ北西方向の登って行くように 登山ルートは書かれているが、もちろんこんなまっすぐはあり得ないのだ! 大抵は道を九十九折(つづらおれ)にジグザグに登…