元祖・山神のブログ

道なき未知を行け!

大台林道(父ヶ谷大台線) その7 千尋支線林道

その6からの続きです

 

大台林道(父ヶ谷大台線)の支線

千尋(せんぴろ)支線林道を走ってみました

f:id:poseidonttzr:20190621094728j:plain

f:id:poseidonttzr:20190617100623j:plain

f:id:poseidonttzr:20190622172544j:plain

こちらはRKパパさん

大杉谷森林鉄道(トロッコ跡)を探索した後に歩いてみえた林道です

ちなみにりんぷーさんもこちらを2014年MTBで走っておみえです

(記事こちら りんぷーさんは都合4回大台林道にチャレンジしてみえます)

 

分岐からは下りが続きます

f:id:poseidonttzr:20190622173550j:plain

f:id:poseidonttzr:20190622173629j:plain

f:id:poseidonttzr:20190622173710j:plain

f:id:poseidonttzr:20190622173757j:plain

一本杉橋ところまで下ると、ここよりしばらくはトラバース

f:id:poseidonttzr:20190622174122p:plain

f:id:poseidonttzr:20190622174309j:plain

その橋の袂には何やら廃墟らしきものがありました・・・

(実はこの先を行くと、川の対岸に営林宿舎跡があったようです

BY りんぷーさんの記事より)

f:id:poseidonttzr:20190622174441j:plain

月見橋

f:id:poseidonttzr:20190622174523j:plain

しばらく走り続けると・・・

f:id:poseidonttzr:20190622175122j:plain

何やら石垣で造られ囲われた遺構がありました

f:id:poseidonttzr:20190622175247j:plain

f:id:poseidonttzr:20190622175323j:plain

f:id:poseidonttzr:20190622175357j:plain

こちらどうやら大杉谷索道跡のようです

RKパパさんはここで昼食を取っておみえです(記事こちら

 

で、ここから裏側の谷を覗いてみたところ

f:id:poseidonttzr:20190622180024j:plain

f:id:poseidonttzr:20190622180100j:plain

↑こんな真下に林道が続いていたのです

これはかなり下って行くようです

f:id:poseidonttzr:20190622180214j:plain

f:id:poseidonttzr:20190622180253j:plain

f:id:poseidonttzr:20190622180327j:plain

伐採されはげ山となった個所を過ぎますと、道が荒れてきます

どうやらここより先には余り人も入ってないようです

f:id:poseidonttzr:20190622180507j:plain

f:id:poseidonttzr:20190622180548j:plain

f:id:poseidonttzr:20190622180624j:plain

水越橋を渡り走り続け

f:id:poseidonttzr:20190622180918p:plain

f:id:poseidonttzr:20190622181121p:plain

f:id:poseidonttzr:20190622181253j:plain

f:id:poseidonttzr:20190622181413j:plain

f:id:poseidonttzr:20190622181455j:plain

f:id:poseidonttzr:20190622181535j:plain

最後は直角に右に曲がったところで道がなくなってました

やはりここはピストン林道でしたね

f:id:poseidonttzr:20190622182134j:plain

終点は大台林道(父ヶ谷大台線)分岐から約7キロ地点でありました

国土地理院の地図より林道は実際には距離が伸びてます)

りんぷーさんが撤退された崩落個所は治っておりました

f:id:poseidonttzr:20190622181852j:plain

f:id:poseidonttzr:20190622181931j:plain

帰りに見上げればこんな風に伐採用作業道が見えたのでした

 

ちなみにRKパパさんが探索後に林道へと下りてきた個所は

全くわかりませんでした・・・

それらしき道が見当たらなかったのですが

どうやら現在はその取っつき個所が崩れていて簡単にはわからないようです

(それでもりんぷーさんはしっかり見つけておみえですが)

 

 

 

さてこの大台林道(父ヶ谷大台線)、最後の余談です

本線と支線を探索したあと千尋隧道のゲートまで戻りましたところ

f:id:poseidonttzr:20190622182841j:plain

このようにしっかりゲートが閉められておりました

はい!わたくし締め出されてしまったのです

これは間違いなく本線途中で出会った軽トラの方の仕業

睨みつけた上にこんな意地悪までされちゃいましたw

 

とは言え、立ち入り禁止区域に勝手に入ったのはわたくし

締め出されてようが意地悪されようが文句は言えません

勝手に入ったお前が悪い!と言われておしまいです

f:id:poseidonttzr:20190622183346j:plain

みなさんもゲートが開いていたからと言って容易に入るのは十分に注意しましょう

わたくしのような目に合っても何も言えませんよw

(上の画像はこの意地悪をクリアしてから撮影しております)

 

 

以上7話に渡ってお届けした大台林道(父ヶ谷大台線)でした

出来ることならみなさんも一度走ってみて下さい

死ぬまでには一度は走りたい林道です

 

大台林道(父ヶ谷大台線) その6 KEEP OUT+堂倉避難小屋

その5からの続きです

 

f:id:poseidonttzr:20190619181154j:plain

突然現れたKEEP OUT

まさかここが殺人事件現場とは思えませんw

これはどう見てもこの先に危険個所があると言うこと・・・

それは一体???

恐る恐る近づいてみることに・・・

 

その前に前述のりんぷーさん記事を読んだ方は

この先がどうなってるか?答えはご存知のはず・・・

りんぷーさん粟谷(あわだに)小屋にてゲート先の情報を

小屋の方からお聞きしてみえるのです

 

1.5kmほど先で140m上から大岩の大崩落があって道が塞がっているらしいです
崩落した岩壁はオーバーハングしていてまたいつ岩が落ちるかわからない
非常に危険な状態らしいです
行くのはオススメしない …と言うか行かないでほしいと言う事でした
まぁそうですよね

 

(わたくしはここに行ったあとにりんぷーさんの記事を知りましたものですから

この時は全く何も知りませんでした)

 

ではその大岩の大崩落、ご覧下さい

りんぷーさんもこれは見てないですよw

(今回はわたくしの行く手を止める人がいませんでしたからね)

多分これは本邦初公開ですw

ど~~~ん!

f:id:poseidonttzr:20190621091155j:plain

f:id:poseidonttzr:20190621091304j:plain

f:id:poseidonttzr:20190621091335j:plain

洒落にならないほどの大きな岩が落ちて、行く手を塞いでいたのです!

もうこれはダメとすぐにわかりました

到底バイクも人も進めっこありません

とんでもない大崩落です

f:id:poseidonttzr:20190621091932j:plain

まだ大岩の向こうに道が見えているのに

これではどうしようもありません

f:id:poseidonttzr:20190621092044j:plain

大台林道(父ヶ谷大台線)、ついに終焉となりました

丁度起点から約17キロ付近でした

場所この辺り

f:id:poseidonttzr:20190621093251p:plain

地図を見ますと林道終点までまだ12キロほどはありそうです

しかしその終点を見ることは今後も不可能かも知れません

りんぷーさんが行かれた2016年にはすでに大崩落していたようですから

すでに3年は放置状態のよう・・・

とてもここが簡単に治るとは予想しにくい

大台林道(父ヶ谷大台線)今後もこのままとなるのでしょうか?

 

大台林道(父ヶ谷大台線)、全線の3分の2ほどでやむなく撤退となったのでした

 

その帰りに堂倉避難小屋を覗いてみました

f:id:poseidonttzr:20190621093547j:plain

f:id:poseidonttzr:20190621093620j:plain

f:id:poseidonttzr:20190621093702j:plain

こちら2017年は諸問題があり施錠してあったようですが

現在は一応中に入ることが出来ました

f:id:poseidonttzr:20190621093845j:plain

↑ピンボケですが、小屋の中には二段ベットがあるだけ・・・

他はほんと何もありません

ただ寝るだけですw

f:id:poseidonttzr:20190621094019j:plain

ここにも公衆電話があったようですが

現在は電話線のみで本体がありません

線のみでどうしろ?と言うのでしょう?w

 

更に笑えたのが・・・↓

f:id:poseidonttzr:20190621094222j:plain

お困りの際の連絡先

ことぶきタクシーが呼べるのですが

 

お迎えに1時間程かかります。ご了承ください。

 

いやいや、こんな林道、タクシーは来れないでしょ?

最低でも四駆でないと無理

試しに呼んでみたかったのですが

肝心の電話機本体がないのでしたw

f:id:poseidonttzr:20190621094627j:plain

f:id:poseidonttzr:20190621094658j:plain

f:id:poseidonttzr:20190621094808j:plain

ちなみにマジにここ、トイレがありません

 

一度入山をすると下山するまで用を足すことはできないため、入山する前に、

大台ヶ原ビジターセンター駐車場に設置されているトイレを御利用ください。

参考 吉野熊野国立公園 大台ケ原

 

大台林道(父ヶ谷大台線)を走る際には、事前に用を足しておきましょうw

f:id:poseidonttzr:20190621094728j:plain

この後は帰りの駄賃として

千尋(せんぴろ)支線林道に足を延ばしてみました

続く・・・

 

大台林道(父ヶ谷大台線) その5 堂倉坂~粟谷小屋~KEEP OUT

その4からの続きです

 

堂倉坂を過ぎて尚も大台林道(父ヶ谷大台線)を進みます

このすぐ先に堂倉避難小屋があるとのことでしたが

それは登山道を左に10メートルほど上ったところにありました

f:id:poseidonttzr:20190619172338j:plain

f:id:poseidonttzr:20190619172553j:plain

f:id:poseidonttzr:20190619172631j:plain

f:id:poseidonttzr:20190619172703j:plain

こちらはあとに寄ることにして先を急ぎます

その先、カーブを右手に曲がりましたところ

f:id:poseidonttzr:20190619172827j:plain

f:id:poseidonttzr:20190619172908j:plain

f:id:poseidonttzr:20190619172954j:plain

粟谷(あわだに)小屋に到着

(手前の建物はログハウスのようです)

しかし見るからに誰もいません・・・

f:id:poseidonttzr:20190619173304j:plain

f:id:poseidonttzr:20190619174229j:plain

f:id:poseidonttzr:20190619173335j:plain

f:id:poseidonttzr:20190619173403j:plain

玄関に回って見れば管理人は下山してるとのこと

トイレは使ってもいいけど100円払え!と書いてありますw

f:id:poseidonttzr:20190619173557j:plain

浄化槽管理代のようです

f:id:poseidonttzr:20190619173713j:plain

f:id:poseidonttzr:20190619173741j:plain

よく冷えたビールをいただきたかったのですが

誰もいませんからそれも叶いませんw

でも夏だったら絶対飲みたくなりますよね

いい商売ですw(値段はもちろん観光地料金)

f:id:poseidonttzr:20190619174014j:plain

代わりに道端にあった谷水をいただきます

少しの休憩のあと、この先を見ますと・・・

なんと!!!

f:id:poseidonttzr:20190619174407j:plain

ゲートがあるではありませんか!?

まさかまさかのゲート出現!

f:id:poseidonttzr:20190619174513j:plain

これは予想外・・・

なんでこんなとこにゲートを設けたのでしょう?

f:id:poseidonttzr:20190619174618j:plain

ちなみにここ起点から14、9キロ地点でありました

f:id:poseidonttzr:20190619182828p:plain
尚、ここまでよく見かけたこの通話可能ポイント表示看板はここまで・・・

この先には表示されていないのでした・・・

 

一旦はもうここで止めようかな?とも思ったのですが

(ほんと山の天気が変わりやすく、晴れたり曇ったりでした

途中ポツリとも雨が来たのです)


また再度ここへ来るのも大変・・・

ええい!ままよ!と更に進んでみることにしました

f:id:poseidonttzr:20190619175158j:plain

f:id:poseidonttzr:20190619175253j:plain

このゲート、脇は辛めですがモンキーには関係ありませんw

f:id:poseidonttzr:20190619175420j:plain

で、実はここからちょっと道が荒れてくるのです

やはり利用頻度ががくんと落ちるのでしょうね

f:id:poseidonttzr:20190619175616j:plain

f:id:poseidonttzr:20190619175807j:plain

f:id:poseidonttzr:20190619175736j:plain

粟谷橋を越えまして・・・

f:id:poseidonttzr:20190619175955p:plain

f:id:poseidonttzr:20190619180118j:plain

またもや絶壁個所に・・・

f:id:poseidonttzr:20190619180154j:plain

f:id:poseidonttzr:20190619180222j:plain

ここ、多分あのくるまみち広場から見えた場所↓

f:id:poseidonttzr:20190618112034j:plain

遥か遠くに見えた場所までいつの間にか来ちゃいました

f:id:poseidonttzr:20190619180444j:plain

f:id:poseidonttzr:20190619180519j:plain

ここを左に巻くように走りましたところ・・・

f:id:poseidonttzr:20190619180915j:plain

f:id:poseidonttzr:20190619181044j:plain

廃レールが無造作に捨ててある場所の先に突然!

f:id:poseidonttzr:20190619181154j:plain

KEEP OUTが現れたのであります 

これは一体???

 

続く・・・

 

大台林道(父ヶ谷大台線) その4 くるまみち広場~謎の穴~堂倉坂

その3からの続きです

 

大台林道(父ヶ谷大台線)を走り続けます

f:id:poseidonttzr:20190618141742j:plain

沖見橋を越えるとそれは立派な滝が・・・

f:id:poseidonttzr:20190618141913j:plain

f:id:poseidonttzr:20190618141950j:plain

まるで白糸のように何本も滝水が流れ落ちて来てます

多分〇〇の滝と名前があるのでしょうけれど・・・

f:id:poseidonttzr:20190618142030j:plain

↑読めなかったのですがあとで調べてわかった石南花(しゃくなげ)橋

とも書くようです)

そして国土地理院地図にも赤く出てる建物が現れます

f:id:poseidonttzr:20190618142836p:plain

f:id:poseidonttzr:20190618143201p:plain

f:id:poseidonttzr:20190618143252j:plain

f:id:poseidonttzr:20190618143322j:plain

こちら登山小屋か?と思いきや森林管理署の小屋なのか?

いや実はこれ堂倉(どうくら)製品事業所跡だそうです 

詳しくはこちら  

りんぷーの・・・ひとりごとがヒドイのです  さん

ただそのりんぷーさんにもここで何が作られていたのかわからないそうです

一体こんな山の中で何を製品化してたのでしょう?

現在は全く使われてる形跡はなく廃屋と化してました

 

この先、分岐及び橋 ここ

f:id:poseidonttzr:20190618143657p:plain

f:id:poseidonttzr:20190618143755j:plain

堂倉谷を渡る分岐です

f:id:poseidonttzr:20190618145306j:plain

f:id:poseidonttzr:20190618145617j:plain

f:id:poseidonttzr:20190618145543j:plain

ここにあった支線林道

f:id:poseidonttzr:20190618145711j:plain

f:id:poseidonttzr:20190618145749j:plain

ゲートも一応ある堂倉谷支線林道のようです

f:id:poseidonttzr:20190618145901j:plain

非常に水が綺麗な堂倉谷でしたね

暑い夏なら間違いなくドボンしてたかも知れませんw

 

さて、この本線先に謎の穴が現れます

f:id:poseidonttzr:20190618150101j:plain

f:id:poseidonttzr:20190618150139j:plain

岸壁の下に掘られた穴

これは一体?と中を覗き込んでみると・・・

f:id:poseidonttzr:20190618150258j:plain

f:id:poseidonttzr:20190618150327j:plain

足元には水が貯まっており、足場のようなものが中に組んであります

なんじゃこりゃ???

何か鉱物でも取れたのでしょうか?

前述のりんぷーさんもこれを見てみえますが(2016年5月 記事こちら

その時はまだ扉が付いていたようですが

(同年8月再訪時には扉が外れていたようです 記事こちら

りんぷーさんもこれが何か?わからなかったようです

いや、ほんと不思議な穴でした

この真相を知りたいのですが・・・

f:id:poseidonttzr:20190619120441j:plain

その先、登山(とざん)橋を渡り 

f:id:poseidonttzr:20190619120602j:plain

羚羊橋を渡るのですが、さてこの”羚羊”って何と読むのでしょう?

はい!かもしかと読むのです

f:id:poseidonttzr:20190619121051j:plain

これは読めないでしょ?

★《羚羊(れいよう)》
偶蹄(ぐうてい)目ウシ科の哺乳類のうち、ウシ亜科・ヤギ亜科(俗に言うカモシカを含む)を除いた、シカに似た姿のものの総称。
草原にすみ、脚は細長くて走るのが速い。
草食性。
日本ではカモシカと混称されてきたが、ヤギ亜科であるカモシカとは、全く別の種類。

参考 こちら

f:id:poseidonttzr:20190619121326j:plain

そして大きなカーブ

f:id:poseidonttzr:20190619121425j:plain

f:id:poseidonttzr:20190619121508j:plain

f:id:poseidonttzr:20190619121546j:plain

f:id:poseidonttzr:20190619122022j:plain

ここも登山道との合流地点 場所ここ

堂倉坂と呼ばれているようです

f:id:poseidonttzr:20190619122154j:plain

f:id:poseidonttzr:20190619122230j:plain

黄色い線は大台ケ原へと続く登山道

このすぐ先に堂倉避難小屋があるようです

本線は見みにくいですがこの先、右へと曲がり

粟谷(あわだに)小屋を通り過ぎるようです

f:id:poseidonttzr:20190619123050p:plain

さあいよいよ大台林道、佳境へと入って行きます

続く・・・

 

大台林道(父ヶ谷大台線) その3 嘉茂助橋~嘉茂助隧道~くるまみち広場

その2からの続きです

 

嘉(加)茂助(かもすけ)橋を渡りますと

大台林道(父ヶ谷大台線)はまた上り

f:id:poseidonttzr:20190618101308j:plain

f:id:poseidonttzr:20190618101344j:plain

f:id:poseidonttzr:20190618101419j:plain

先を見ますとまだ山の上に道が続いております

f:id:poseidonttzr:20190618101551j:plain

標高が上がるにつれ、見晴らしも良くなってくるのですが

基本見えるのは山ばかり

残念ながら街並みなどは一切見えないのですが

ふと目を凝らすと・・・

f:id:poseidonttzr:20190618101622j:plain

f:id:poseidonttzr:20190618101724j:plain

f:id:poseidonttzr:20190618101750j:plain

なんと海が見えるではありませんか!?

これは間違いなく太平洋熊野灘

おお~~~すげぇ!いやいやこれは最高!

これが見えただけでもここに来た甲斐がありました

f:id:poseidonttzr:20190618103207j:plain

f:id:poseidonttzr:20190618103242j:plain

f:id:poseidonttzr:20190618103316j:plain

↑画像タイトル モンキー熊野灘 

でもハンドルしか写っていませんw

 

さてこの景色を見ながら上って行きますと

ついに嘉茂助隧道が現れます

f:id:poseidonttzr:20190618103800j:plain

f:id:poseidonttzr:20190618103833j:plain

f:id:poseidonttzr:20190618103903j:plain

扁額は草に隠れて読み取れませんが、間違いなくこれが嘉茂助隧道

(隧道に関する詳細等はくるまみちさん記事をご覧下さいw)

f:id:poseidonttzr:20190618104237j:plain

f:id:poseidonttzr:20190618104310j:plain

ちなみにここ

千尋(せんぴろ)峠千尋隧道・林道起点から約6,5キロ地点

残念ながら国土地理院の地図には隧道表記されておりません

f:id:poseidonttzr:20190618104759j:plain

f:id:poseidonttzr:20190618104832j:plain

↑誰かが施したであろう水呑場

ここでそうめんパーティーしませんか?w

f:id:poseidonttzr:20190618105015j:plain

↑嘉茂助隧道先にあった通話可能ポイント表示

起点から6,6キロとされてます

なぜかドコモ・auは通じるようですがわたくしのソフトバンクはダメ

f:id:poseidonttzr:20190618105321j:plain

熊取橋を越えますと絶壁個所に・・・

f:id:poseidonttzr:20190618105831j:plain

f:id:poseidonttzr:20190618105903j:plain

f:id:poseidonttzr:20190618105955j:plain

f:id:poseidonttzr:20190618110026j:plain

間違いなく落ちたら死にますが、こういうとこが実は楽しいw

よくぞこんなとこに道を造ったものだと感心します

感謝しつつ、これだから林道探索はやめられないw

f:id:poseidonttzr:20190618110318j:plain

そして再び切り通しとなった大きなカーブ

ここは登山道との合流地点でもありました

f:id:poseidonttzr:20190618110606p:plain

このカーブ右側には

f:id:poseidonttzr:20190618110711j:plain

f:id:poseidonttzr:20190618110738j:plain

桃の木山の家へと通じる桃の木縦道への入り口

その奥には索道施設が・・・

f:id:poseidonttzr:20190618111038j:plain

f:id:poseidonttzr:20190618111112j:plain

f:id:poseidonttzr:20190618111150j:plain

ここからワイヤーケーブルを使って桃の木山の家まで

プロパンガス等資材を運んでいるようです

f:id:poseidonttzr:20190618111339j:plain

小屋の横にはその桃の木山の家へと通じる登山道が続いておりました

f:id:poseidonttzr:20190618111502j:plain

さてここからはしばらくトラバースして行きます

しばらく走りますと・・・

f:id:poseidonttzr:20190618111646j:plain

見晴らしのいい場所に出ます(約8キロ地点)

f:id:poseidonttzr:20190618111747j:plain

f:id:poseidonttzr:20190618111816j:plain

で、ここから谷の向こうに見える山(大台ケ原)を見ますと・・・

f:id:poseidonttzr:20190618111932j:plain

f:id:poseidonttzr:20190618112034j:plain

遥か遠くにまだ道が続いているのです

おお!あんなとこまで・・・

こんなん見ると気が遠くなりますが

それでもまだわたくし頑張って走るのでした・・・

くるまみちさんご一行が歩いてみえたのは実はここまで)

いや、よくぞこんなとこまで歩かれたものです

それを記念して勝手にここをくるまみち広場とさせていただきますw

でも失礼ながらここより先はくるまみちさんご一行も知らない世界

まだ続きますよ

 

大台林道(父ヶ谷大台線) その2 千尋隧道~千尋支線林道分岐~嘉茂助橋

その1からの続きです

 

千尋(せんぴろ)峠 千尋隧道を抜けまして

大台林道(父ヶ谷大台線)を走り始めます

しばらくは下り道

f:id:poseidonttzr:20190617095611j:plain

f:id:poseidonttzr:20190617095648j:plain

下って行きますと最初の大きな橋

f:id:poseidonttzr:20190617095753j:plain

f:id:poseidonttzr:20190617095828j:plain

森鹿(もりしか)橋でございます

この後もいくつか橋を渡るのですが

くるまみちさんが記事で書かれていた通り

やたら動物等の名が付いた橋が出てきます

 

峠から2キロほど下りますと分岐

場所はこちら

f:id:poseidonttzr:20190617100501p:plain

f:id:poseidonttzr:20190617100532p:plain

f:id:poseidonttzr:20190617100623j:plain

こちら本線は左

f:id:poseidonttzr:20190617100719j:plain

右は千尋支線林道であります

f:id:poseidonttzr:20190617100814j:plain

RKパパさんはこの右の林道を

大杉谷森林鉄道(トロッコ跡)を歩いたあとに上ってみえたようです

RKパパさんがここを歩いた時は

この右の林道のゲートは閉まっていたようですが

この日は開けっ放しでした

わたくしの先を行ったと思われる森林関係者はこっちに行ったのか?

とこの時は思ったのですが・・・

 

さて本線を進みます

f:id:poseidonttzr:20190617101347j:plain

この林道、ここまで来る途中にもいくつかあったのですが

↑のグレーチング部分には廃レールが使われているのです

これは多分森林鉄道で使われていたであろう廃レールでしょうね

f:id:poseidonttzr:20190617101754j:plain

(わざわざくるまみちさん記事と同じ場所で撮影してますw)

ただし場所によっては全く役に立ってないところもあります

しっかり穴が開いていたりしますから注意して渡りましょう

f:id:poseidonttzr:20190617101940j:plain

↑左側に見えているのは先ほどの千尋支線林道

 

坂を上って行きますと最初の切り通し

場所ここ

f:id:poseidonttzr:20190617102202j:plain

f:id:poseidonttzr:20190617102249j:plain

小峠です(見にくいですが小峠と書かれてます)

(もちろんこれもくるまみちさんの記事を見て予習しておきましたw)

f:id:poseidonttzr:20190617102618j:plain

f:id:poseidonttzr:20190617102657j:plain

人見橋くるまみちさんの言われる通りでしたw)

 

で、ここで撮影していたら突然軽トラが現れたのです

どうやらわたくしより先行された森林関係者らしき方

慌ててすれ違い様に会釈したのですが

思いっきりわたくしは睨まれました

なんだ!勝手に入りやがって!と思われたのでしょうね

でもまぁ文句を言われなかっただけ良しとしましょう

(でも結局意地悪されましたがw)

 

気を取り直し進みますと

f:id:poseidonttzr:20190618114038j:plain

f:id:poseidonttzr:20190617103622j:plain

f:id:poseidonttzr:20190617103656j:plain

花抜峠登り口鹿見橋を越えましたところ・・・

f:id:poseidonttzr:20190617103805j:plain

嘉茂助(かもすけ)谷を渡る新しい橋に到着です

f:id:poseidonttzr:20190617104007j:plain

f:id:poseidonttzr:20190617104041j:plain

↑お名前はなぜか加茂助橋と”か”の字が変わっております

f:id:poseidonttzr:20190617104209j:plain

f:id:poseidonttzr:20190617104247j:plain

平成23年ととてもお若いです

f:id:poseidonttzr:20190617104345j:plain

場所はここ

f:id:poseidonttzr:20190617104558p:plain

f:id:poseidonttzr:20190617104623p:plain

まだまだ序盤 このあとも続きます

(注 この先にある支線はくるまみちさん記事にされてますが

わたくし全く気付いておりませんでした)

 

大台林道(父ヶ谷大台線) その1 町道大台線~千尋隧道

大台林道を走ってきました!

(まずはアメブロの拙記事 ダイジェスト版を先にご覧下さい)

 

RKパパさんの記事を見て

更にはくるまみちさんが行かれていたことを知りまして

これは何が何でも行かなくては!と

狙っていた大台林道であります

 

その入り口はここ

f:id:poseidonttzr:20190617084427g:plain

f:id:poseidonttzr:20190617084450g:plain

f:id:poseidonttzr:20190617084512g:plain

三重県牟婁(むろ)郡紀北町 

国道42号往古(おおこ)橋北信号交差点から入ります

ここを曲がればもうあとは一本線です

道なりに進むだけです

f:id:poseidonttzr:20190617084920j:plain

集落を抜け、往古川の近くまで来るともうダートになります

おや?もう林道に入ったのか?と思ってしまうのですが

なぜかこのダート、町道扱いなんです

f:id:poseidonttzr:20190617085216j:plain

この先、千尋(せんぴろ)峠までは

町道大台線となっているのであります

その町道をぐんぐん坂を上って行きますと、前方の山に滝がふたつほど見えるのです

f:id:poseidonttzr:20190617085519j:plain

f:id:poseidonttzr:20190617085547j:plain

f:id:poseidonttzr:20190617085615j:plain

f:id:poseidonttzr:20190617085646j:plain

この滝に関しましてはakaneさんが詳しく書かれてますので割愛w

でもこんなん見ると近くまで行って間近で滝を見たいと思ってしまいますよね

f:id:poseidonttzr:20190617085955j:plain

f:id:poseidonttzr:20190617090031j:plain

f:id:poseidonttzr:20190617090104j:plain

f:id:poseidonttzr:20190617090127j:plain

f:id:poseidonttzr:20190617090157j:plain

時折見える滝を見ながら荒れた道を上って行きます

f:id:poseidonttzr:20190617090308j:plain

たまに綺麗に舗装された個所もありますが、これはほんのちょっとです

お腹の低いノートさんではやっぱ無理でしょうねw

f:id:poseidonttzr:20190617090502j:plain

そして国道から約30分10キロほど走りますと

ついに千尋峠に到達です

はい!目の前、ゲートの先に千尋隧道が見えております

f:id:poseidonttzr:20190617090739j:plain

f:id:poseidonttzr:20190617090811j:plain

f:id:poseidonttzr:20190617090836j:plain

こちらのゲートは脇は甘いです

(甘いのはもちろんここだけ この隧道先にももう一個ゲートが実はあるのです)

f:id:poseidonttzr:20190617091053j:plain

f:id:poseidonttzr:20190617091133j:plain

三重県の林道でよく見かける

f:id:poseidonttzr:20190617091231j:plain

ABLOY(アブロイ)です

 

さてここからモンキーに乗り換えまして、いよいよ林道にGO!

f:id:poseidonttzr:20190617091710j:plain

f:id:poseidonttzr:20190617091758j:plain

f:id:poseidonttzr:20190617091828j:plain

この隧道の先にもう一個ゲートがあるのですが・・・

f:id:poseidonttzr:20190617091930j:plain

なんと!この日は開けっ放しでした!

(通常開いてはいませんから、ここが通り抜け出来ません)

f:id:poseidonttzr:20190617092028j:plain

f:id:poseidonttzr:20190617094035j:plain

f:id:poseidonttzr:20190617094112j:plain

f:id:poseidonttzr:20190617092056j:plain

実はこれ、町道を上がってくるときに気付いていたのですが

わたくしが行く前に一台車が走った跡、わだちがあったのです

どうやらその車がゲートを開けてこの先に進んだようです

森林関係者でしょうか?

多分、また戻ってくるからこのゲートだけ開けっ放しにしたのでしょうね

 

まれにこういうことが林道ではあります

しかしこれをラッキーだと思い進むのは大変危険です

戻ってきたら閉められてた!と言うことがあり得るからです

(実際この日はそうでした)

ラッキーと思って進むのはほんと止めておいた方が無難です

もし締め出されたらほんとどうにもならなくなります

携帯はこんなとこでは通じませんし

泣く泣く歩いて連絡出来る場所まで戻り

頭を下げてゲートを開けてもらう羽目になります

その時は良くても後々後悔することになりますから

ほんと注意しましょう

f:id:poseidonttzr:20190617092942j:plain

開いていたゲート先、右手には

RKパパさんが歩いて行かれた大杉谷森林鉄道(トロッコ跡)へと

続く山道があります

f:id:poseidonttzr:20190617093205j:plain

そこにあったのがこの後、林道で何度も見かける通話可能ポイント表示

ここでは父ヶ谷大台線(大台林道)起点とされてます

どうやらここからが大台林道と呼ぶようです

では改めて林道にGO!

f:id:poseidonttzr:20190617093528j:plain

続く・・・