元祖・山神のブログ

道なき未知を行け!

古野裏山林道 後編

中編からの続きです

 

ハングライダーの発射台からの絶景を堪能したあとは

この古野裏山林道の行きつく先を確かめます

案内板では多度山上公園へと行けることとはなっておりますが・・・

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ハングライダーの発射台から先は非常に荒れた道

そこを上り切りますと鉄塔群に出ました

さらに進んで見たところ・・・

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最後は↑この鉄塔の下まで来て行きどまり

何のことはない、この古野裏山林道は鉄塔の保安道だったのです

肝心の多度山上公園へはこの手前の分岐個所

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手前の鉄塔からハイキングコースを行かないと行けないのです

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オートバイ・自転車は通行禁止とされたこのハイキングコース

ここで引き返すのは嫌だ!と試しに突っ込んだのはいいのですが・・・

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すぐにV字の激下り坂

これは無理!ダメだとすぐに諦めました

これは変態ライダーでもなけりゃあ到底無理ですw

(わたくしのブログ友達の風翠(かざみどり)さん

その昔、半泣きでここを行かれたそうですw 凄いですw)

 

ちなみにですね

この多度山上公園のハイキングコース

その昔、反対側よりわたくし公園までは行ってますが(記事こちらこちら

その後、真似して行ったセロ尾さんの記事はこちら2016年3月

この時セロ尾さん多度峡天然プールの場所に出てみえます

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akatora-nekoさんも行ったことあるようです)

とてもじゃないが、こちらはごく普通のハイキングコースです

間違ってもバイクで行くところではありません

間違いなくハイカーから白い目で見られますから

止めておいた方が無難ですw

(実際セロ尾さんは随分みんなから白い目で見られたそうですw)

 

 

さてこの古野裏山林道は非常に支線が多いです

その支線からいなべモータースポーツランド

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県道610号へと抜ける道があるのです

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この二つに出る支線を探したのですが今回は見つけれませんでした

結果的にはその場所はここだったのですが

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榑(くれ)沢池の先
これを確認出来なかったわたくし、いつかこれを確かめたいと思っております

ちなみにモーターランドの先にはチェーンゲートがあり

方や県道側にはしっかりとしたゲートが立ちはだかっております

いつか必ずw

 

古野裏山林道 中編

前編からの続きです

 

石津御嶽神社の峠を越えると下り

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下りきった先に大きな鉄塔が見えてます

そう!ここがあのハングライダーの発射台だったのです

左を見ると・・・

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おお~~ここだ!lここだ!!!

ついに見つけました、噂のハングライダーの発射台!

何のことはない!悟入谷林道ではなく古野裏山林道にそれはあったのです

いやいやこれは絶景です!

歩いて発射台に近づきます

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恐る恐る発射台に上ってみると、その先は奈落の底w

いやあ、こんなとこから飛び出すなんてとても真似出来ません

絶対しょんべんちびりますよw

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真下に見えているのは国道258号三切池

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遠くを見渡しますと・・・

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名古屋駅周辺

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名港トリトン伊勢湾岸自動車道

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長良川河口堰

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木曽三川公園油島大橋長良川大橋

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東海大県道8号

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海津温泉

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意味はないですが個人的に海津ゆかりの地w

いやあほんと絶景です

偶然にも誰もおらず絶景独り占め

めちゃくちゃ気持ちいいです

ここはみなさん絶対行くべきとこです

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南側を見ますと作業道も見えてます

こちら帰りに試しに行ってみたのですが・・・

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↑その作業道から見たハングライダーの発射台

延々と1キロほど走りましたところ、結局は・・・

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行きどまり・・・徒労に終わってます・・・

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さあ絶景を堪能したあとは、この古野裏山林道の行くつく先を確かめます

続きます・・・

 

ちなみにここでハングライダーをやられる方は車でここまで来るそうです

それって悟入谷林道のダイヤル番号と

古野裏山林道の合鍵を持っているっていうことですよね?

国有林なのにハングライダーをやるなら許されるのですねw

いいなあw

三重森林管理署さん差別では?w)

 

古野裏山林道 前編

悟入谷林道から今度は分岐林道

古野裏山林道へと向かってみます

果たしてこちらに例のハングライダーの発射台はあるのでしょうか?

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Y字交差点を右に行きますと・・・

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すぐにゲートが待ち構えております

こちらは国有林ですからここは三重森林管理署の管轄

お約束のゲートがあるのです

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でも有難いことに右側のみお優しい造りになっておりますw

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ではちょいと失礼させていただきまして、さあ林道にGO!

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↑これはわたくしより先に失礼されたMTBの方

(この方非常に元気でなかなかこの先追いつくとこが出来ませんでしたよ

でも林道を攻めるMTBの方って意外に多いんですよね)

 

ゲートより進みますとすぐに分岐が現れます

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こちら本線は右方向となります

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ところが左は(北勢町鼓(つづみ)とされているのです

これはおかしくねえ?

 

実はこの案内看板は本線、多度山上公園側から来た人のための案内

先ほどのゲートのある方向が鼓方向だと案内してるのです

 

ところが普通にこれを見るとここの分岐、左方向が鼓方向と思えるのです

おかしいな?そんなはずはないと思いつつ騙されたわたくし進んで見ました

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左に進みますとすぐに突き当り

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突き当りの左は東谷南作業道

ゲートがここにもありますが、鍵はされてませんでした

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右、東谷西作業道は・・・

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同じようにすぐ先に鍵のないゲートがあるのですが

その先は放置状態となってます

地図上では田代越に向かうようです

 

これはやっぱり間違っていた(左に行っても鼓には行けない)

それを確認したのち本線に戻り、進みます

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ずんずん進みますとのところにたどり着きます 場所こちら

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神社もあるこの池 榑(くれ)沢池

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ただし余り綺麗な池ではありませんでした

どちらかと言えば沼に近いような・・・↓こんな感じの汚れた池でした

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更に走り続けまして・・・

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峠のような個所にたどり着きました 場所こちら

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この場所、左に行くと・・・

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石津御嶽神社へと行けるのですが

この先が強烈な坂でしてわたくしのモンキーでは上れませんでした

(ただ単に腕がないだけですが・・・)

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神社は諦めて、更に多度山に向けて進みます

ここは南濃四季の散策コースにもなっており

ここでハイキングの方々にも出会いましたよ

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続く・・・

 

悟入谷林道 後編

前編からの続きです

 

ゲートを抜けて行きますと番所が・・・

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その昔、ここに番所があったとされております

まだ林業が盛んだった時代には美濃からの違法の入林者がいたとのこと

現在ではそんな人はおらず、いたとしてもそれは不法投棄の者でしょうw

 

ただしいつも思うのですが、通常ここは入れない場所です

こんなとこに案内看板を立てても誰も読む者はいないと思うのですが

一体何を考えて、誰に見せるためのものなのでしょう?

(まだ普通に林道を走れた時代のものかも知れませんが

意外に今は通常走れないところではこういうものがいくつもあります

俗に言う〇〇の滝なんていう名所なんかは特にそうです 

それを見つける度に簡単に見に行けるわけないだろ!と思うのですが・・・)

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そんなここには誰もいないだろうと思ってこのまま林道を進みましたところ・・・

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道の真ん中で椅子に座って歓談してる6名の年配の方々に出会います

思わず怒られるのか?と思いきや簡単に何事もなく通り過ぎることが出来ました

この方々は一体?

 

実はこのあとこの方々はわたくしの後を付いて出口に見えたのですが

どうやら林業関係者のようでした

林道のところどころを補修などをされてました

でも普段着でそれも半分くつろいでお見えでしたので

たまにみんなでこうして集まって遊び半分で管理されているのでしょうか?

もしや林業関係者OBだったのでしょうか?

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↑見にくいですが、途中いきなり山の中から現れたオフライダー

多分支線捜索をしていたんでしょうね

やはりこの悟入谷林道はオフライダーには人気のようです

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しかしながらこの本線

先ほどの分岐からはほとんど舗装済みでした

これには正直がっくりでしたね

距離はあるのですがほとんど景色はなく道も綺麗なもの

林道愛好家には物足りないものがあるのでした

 

そして二之瀬越側のゲートにたどり着きます

場所はこちら

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こちら側は北勢町鼓(つづみ)側とは違い、厳しい造りになっております

モンキーでやっと、通常のバイクではどうにもならないようになってます

 

では、先ほど見たオフライダーはどうやってこの林道に入ったのでしょう?

これは以前記事にしたこともありますが

この近くの庭田山頂公園からの裏ルートが存在するのです

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ゲートから最初の大きなカーブにこんなところがありまして↑

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こんな感じで公園へと裏ルートが存在するのです

ただしこのルートはテクニックと度胸が要りますから

わたくしのようなヘタレは到底真似できません

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通常ならばOBのみなさんのように合鍵でゲートから出て行くのでした

 

さて本来の目的であったハングライダーの発射台

こちらの林道の支線もいくつか入ってみましたが

どこにもそれらしきものはありませんでした

 

と、なると残る答えはひとつ

古野裏山林道方面だとなります

次回はそちらを紹介

 

悟入谷林道 前編

山神のブログ8アメーバブログ)にてダイジェストにて

紹介しました悟入谷林道

 

わたくし過去何度かその両入り口は確認しておりますが

一度もこちらを走ったことがありませんでした

どうやらこちらにハングライダーの発射台があるらしく

そこからの景色は抜群のようです

是非その場所を見つけるべく、今回チャレンジいたしました

(ハングライダーの発射台についてはブログお友達の

TOMOさんakatora-nekoさんから聞いておりました)

 

さてその悟入谷林道のいなべ市の旧・北勢町鼓(つづみ)側の入り口はこちら

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こちらは住宅街の奥にあり非常にわかりにくい場所でもあります

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でもそこまで行けば悟入谷林道の案内がしっかり出ております

ここよりほんの少し進むとゲートがあります

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ダイヤル錠が施されておりますが

両脇はただA型ゲートが置かれているのみであります

車は無理ですがバイクなら大丈夫ですw

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では林道にGO!

 

ちなみにこの林道は二之瀬越岐阜県海津市との県境 県道25号)まで

続く長い距離の林道です

走り始めますとすぐに悟入谷に沿って走ることとなります

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途中より待望のダートにはなりますが、また再び舗装路と・・・

ころころ路面が変わります

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幾度も幾度も悟入谷の小さな橋を渡り

川を右に左にと走りながら高度を上げて行きます

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そして最初の支線分岐 場所こちら

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悟入谷林道第一支線はご覧の通りの感じ

まあわざわざ突入するまではない気がしますw

(第二・第三支線はこの後見かけることはありませんでしたw)

 

さてこの先にメインの分岐があります 場所こちら

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小さな橋を渡りますと、その先がY字交差点となっております

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本線は左方向

右は古野裏山林道ですが、それはまた後日紹介と言うことで・・・

(右手奥には例のものもちらりと見えてますがw)

左へと本線を進みます

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↑ちなみに画像にも見えてますわなの

これがもういくつもいくつも道中に仕掛けてあるのです

もしや熊でも引っ掛かっていないか?と冷や冷やするのでした

 

で、本線を進みますとなぜかこの先にゲートが現れるのです

なんで???

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林道入り口にゲートがあったのに、更に途中にもゲートがあるのです

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でも両脇とも非常に甘く、バイクなら簡単に通過出来ます

余り意味のないゲートにも思えます

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後編へと続きます・・・

 

袴腰林道

前回からの続きになります

 

旧・国道304号 細尾トンネル(細尾峠)から分岐の

ダート道を進んで見ることに・・・

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↑はその細尾峠から見た旧・東礪波(となみ)郡城端(じょうはな)町方面の景色

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喜々としてダートを上って行くと工事をしていました

こんなところで・・・

何の工事か?と思うと多分鉄塔の工事・・・

幾台かの工事車両があちこちに停まってました

通行禁止か?と思ったのですが、休憩してた工事関係者は

わたくしを見ても何も言いません

ありがたく通らせてもらいます

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走り続けますとこれが意外に距離がある

どこまでもダートの道が続いているのです

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↑このように工事車両があちこちに停まっていたのですが

それらすべて横が通れるように空けて停まっていたのです

通常こんな誰も通らない道は通せんぼされても文句は言えないのですが

ここの工事関係者は非常に良心的でしたw

その中に一台だけ普通車がおり、こんなとこ四駆なしで来たのか?と

驚いたものでした

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途中、登山者らしき方に遭遇

『この先、行けますか?』と聞いたところ

多分行けるんじゃないですか?』

と、余り答えにならないお答えw

どこまで行けるかわかりませんがそのまま進みます

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ドロドロの水たまりも越えて進み続けたところ

やっと峠にたどり着きます

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峠を越えたらいきなり舗装路に変わりました

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こちら旧・東礪波郡上平(かみたいら)村側はどうやら完全舗装済のようです

楽しかったのはここまでですw

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少し峠から下りますと袴腰(はかまごし)山への登山道がありました

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↑この案内図を見て初めてここが袴腰林道だと知ったのでした

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グングン高度を下げて行きますと国道156号庄川が見えて参りました

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この日はこちら側でも工事中
峠から下りて来たわたくしにビックリされてましたw

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そして民家(小屋)が見えて参りますと、こちら側のゲートに到着です

場所はこちら

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実はこちらのゲート、数年前に国道156号から来たことがあるのですが

その時は完全に閉まってました

もしやここまで来て引き返すのか?の危惧もあったのですが

どうやらこちらでも工事をしていたお陰でしょうか?

こちらのゲートは開いた状態でした 

非常にラッキーでしたね

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カメラ作動中となっているが、この写真がどこを写しているのか?不明

なんか写真の場所がこの場所とは違うのです?・・・

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袴腰林道、楽しい旅でした

特に旧・城端町側のダートは楽しいです お勧めです

旧・上平村側のゲートが閉まってる場合もありますから

気を付けて行って見て下さい

 

旧・国道304号 人喰谷+細尾トンネル(細尾峠) 

さてさて以前から走ってみたいコースがありました

それがこちら↓

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富山県南砺(なんと)市国道304号 五箇山トンネル旧道です

上の地図でいう白い部分の道

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まずは旧・東礪波(となみ)郡城端(じょうはな)町側より向かいます

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五箇山トンネルの手前を細尾峠方面に入ります

これがトンネルが出来る前の旧国道となります

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1984年(昭和59年)3月10日五箇山トンネル(3070m)を含む

延長3350mのバイパス道路が開通した

BY ウイキペディア

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その入り口からすでに深い谷の向こうに続く道が見えております

これは見ただけで楽しそうですw

ちなみにこの谷の名が人喰(ひとくい)谷であります

非常に恐ろしい名前であります

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国土地理院の地図にもしっかり人喰谷と表示されておりますよ

一応ここに来る前に本当に人喰谷と呼ばれているのか?と

下流にあります橋も確かめております

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人喰谷川 やはり間違いないようですw

この恐ろしい名前の由来は・・・

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五箇山の昔ばなし

 昔、五箇山のひとが城端町へ出るとき、朴(ほう)峠の道をとおっておりました。この峠を少し下った所に、「横わたりの難所」といわれる所があります。木が生えない岩山を横ぎって向こうがわへわたるところです。
 五箇山のひとたちは、重い荷物をかついで、この峠道を往き来しました。荷物を運ぶ人をボッカ(歩荷)といいました。
 ボッカは、八〇センチほどの長さのネンジョウ(荷負杖)をつえにして歩きました。ネンジョウの先の鉄の輪が、石にあたるたびに、カチンカチンと音をひびかせました。疲れてくると、これを荷の下にあてて荷縄をゆるめては、肩を休めました。
 ある年の冬の日のことです。ボッカの隊列が、横わたりの谷にさしかかったとき、大きな雪崩が落ちてきました。雪崩は、声をあげるいとまもないほどに、一瞬のうちに通りすぎて、あたりの物すべてを深い谷底に突き落としてしまいました。まるで、谷がすべてのものを呑みこんでしまったかのようでした。
 長い冬がすぎて春がやってきました。谷間の雪がとけはじめると、川下の二ツ屋の村へ、ボッカの数だけネンジョウが流れてきました。
 やがて、谷の雪はすっかり消えてしまいましたが、ボッカの姿はどこにも見つかりませんでした。
 それからのちは、この恐ろしい谷を、土地の人はシトクライといい人喰谷と書きました。きっと、谷がボッカを一人残らず食べてしまったのだろうといってこの名がついたのです。

 

参考こちら

謂(いわ)れもこれまた恐ろしい話のようです

 

そのトンネル脇の入り口には簡易A型ゲートが片側に寄せてありました

ゲートはありますが、決して通行止めではないようです

では早速人喰谷へと・・・

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↑こんな深い谷を走って行きます 実に楽しいw

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谷の最深部で折り返します

ちなみに通行量は全くありません

こんなとこを通るのはわたくしのようなもの好きだけw

ただしこの時期はご覧のように雑草が生い茂っており

まるで廃道の雰囲気です

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↑谷の反対から見た五箇山トンネルの入り口ですね

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人喰谷を抜けてもまだまだ深い断崖部分を走って行きます

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旧・城端町の景色も見えてほんと楽しい道です

そして分岐個所に・・・

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左にトンネルが見えておりますね

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こちら扁額もございませんが、これが細尾トンネルであります

旧国道はこのトンネルを抜けて行きます

 

日本縦断各駅停車さん記事を見ますと

このトンネルの中をバスが走っております

これはすごい!(是非見て下さい)

こんな深い谷の旧道をバスが走っていたことに驚きを隠せません

絶対対向車は難儀しただろうなと容易に推測出来ます

 

またこれとは別にこのトンネル手前には以前まで峠茶屋もあったようです

国土地理院の地図には赤い建物が表示してあります)

ただしこちら2008年日本縦断各駅停車さんが行かれた時にはすでに廃墟状態

さらにはわたくしのブログ友達の森氏さん2015年に行かれた時には

すでに解体済みでした(記事こちら

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↑画像お借りしました

これ今は跡形もなく消えておりまして

わたくし峠茶屋の存在そのものにも全く気付きませんでした

 

遠い昔、バスも走っていた時代には営業出来たかも知れませんが

五箇山トンネル完成と同時期に消えてしまったのでしょうね・・・

 

 

さて実はこのままトンネルを抜けて行くつもりだったのですが・・・

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このトンネル脇から延びるこのダートの道

これを見たら一気に気が変わりましたw

おお!ダートではないか!?これは行かねば!とw

 

と、言うわけで次回はこのダート道

袴腰(はかまごし)林道のお話です

こちらもめちゃくちゃ楽しかったです お勧め林道ですよw

 

追記

わたくしのブログお友達のRKパパさん

ここと袴腰林道に2015年に行っておみえでした

衝撃的画像のある記事はこちらです