前編からの続きです
大きな魚が泳ぎまわる透き通った利賀(とが)川に架かる
仙野原(せんのはら)橋を渡ると
(橋には残念ながらお名前を示すものは何もありませんでした)
道(西岸林道)は上りとなりまして
三つほど大きなカーブを曲がると、そこが
あの旧・利賀大橋に通じる道への入り口個所となります
が、今の時期は植生が非常に旺盛w
↑この地点の目印はこのダムの案内板です
とてもじゃないが、進むには無謀すぎると判断
(これでなければ行くつもりだったが・・・)
ここより旧橋までそこそこ距離もあるそうです
(ここから1,1キロほどだそうです)
残念ながら今回は下見と言うことで引き返すこととしました
今年の晩秋にでもここをトライしたいと思います
よろしければ一緒に御参加される方、お見えになるでしょうか?
さてここへと向かう途中で出会ったのが二匹の子狐
これが非常に愛くるしくって連れて帰ろうか?と思ったくらいw
人間が珍しいのか?じっとこっちを見てるのでした
でも近づいたら逃げましたが・・・w
晩秋にもし出会うことが出来たら、大きくなっているでしょうね・・・
次回よりはまたモンキー海を渡るシリーズです
タコを食べて来ましたよ!