からの続きです
では問題の個所へと進んで見ましょう
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国道19号 南木曽大橋を渡る手前の側道側に車一台分の通路があります
そこに無理やり車を突っ込みまして、そこから徒歩で進軍です
注 このすぐ先に水路があるため車はここまで
ご覧のとおり、冬のこの時期は植生が大人しいので
旧線路跡もはっきりわかり歩きやすいです
ここを軽快に進むのですが、最大の欠点はここを歩いていると
南木曽大橋を渡る車からもろ丸見えになること
(逆に植生がないことが災いしまして)
『あんな変なとこをおかしな奴が歩いている』と
間違って通報される可能性も無きに非ず・・・
やばいから早いとここれを済ませてしまおう!と考えたのでした
で、木々の隙間から読書(よみかき)発電所が見えてきたところ
意外にあっさりと(仮)水路橋梁に到達したのでした
残念ながらこの橋のお名前は見つからず仮称とさせていただいてます
で、いとも簡単に目的地に着いたのですが、やはりその先の軌道跡が気になります
この橋梁を歩いて渡りたいのですが、手すりなどあるわけがなし
(落ちたら大怪我間違いなし)
橋梁左手は崖になってまして下には下りれず
一応右手手前側を無理して下れば行けないこともなかったのですが
ここは一旦諦め、元に戻り、読書発電所敷地内に向かい
改めてこの下へと行ってみることにしました
➂へと続きます
車に戻る際もなるべく人に見られないように
気を遣ったのは言うまでもありませんw