序編からの続きです
この日はなぜか蒸し暑く歩いてますと汗も出てくる始末でした
↑お地蔵さんでも祀ってあったであろう横穴
↑枯葉で隠れていますが、その下にはしっかり残雪が残ってました
しかしながらゆたさんの歩くスピードが速い!
ちょっともたもたしてると取り残されてしまいます
同じおっさんなのにこの違いは何でしょうか?w
やがてぼんやりと庄川対岸の国道156号のスノーシェッドが見えて来ました
もうゴールも近そうです
↑天然きのこ
この辺りに生息する動物もこれを食べないということは毒きのこなんでしょうか?
そして朝方見た、庄川に合流する利賀(とが)川河口付近にいた
浚渫(しゅんせつ)船が見えて参りました
そして↑この切通を抜けますと・・・ついに!
↑うまく橋は写っておりませんが、念願のご対面となったのでした
↓橋は写ってませんが、この錆びた標識が見えたらゴールです
ここまで時間にして歩き始めて30分ほどだったでしょうか?
(二人とも正確な時間は計っておりません)
ついに旧・利賀大橋 対岸側袂にたどり着いたのでした
↑最初はカーブミラーなのか?と思ってましたが、どうやら交通標識だった模様
錆が酷く何の標識だったのか?は不明
両端の親柱にはお名前・お生まれの記述らしきものはなし
↑は橋を渡ってきて右方向に向かったもの すぐに道はなくなっておりました
↑ここを訪ねたヨッキれん氏も見た古タイヤ(記事に書かれております)
肝心の橋を渡る前にちょっと下に潜ってみました
続く・・・