山神GGのブログ+α

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茨川林道

前回の坂下峠 神大滝林道 三重県側の帰りに大回りして

立ち寄ったのが茨川(いばらがわ)林道です

 

こちらは廃村茨川があるとこで有名な林道

が、個人的には廃村には興味がなく

この林道がピストンのため

これまでその林道の入り口を見た以外

一度も足を踏み入れたことのない林道でした

今回神大滝林道が消化不良だったこともあり

始めてこの林道を走ってみました

 

その入り口はこちら

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国道421号のちょうど登坂(とはん)車線の始まるあたりに

林道への入り口があります

ここを入りますと

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茨川林道の起点がすぐにあります

これを左に行き川を越えると道はダートに変わります

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で、これがひどい穴ぼこだらけの道なのであります

多分工事車両が頻繁に出入りしてるのでしょうね

お陰で車が汚れることは間違いありません

泥だらけになることを覚悟してお進み下さい

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橋を渡った先に案内板

ここよりおおよそ10キロ先に廃村茨川があるようです

で、ここより川沿いに走って行くのですがほぼフラットダートの道

これと言った景色もなく単調な道が続きます

(むしろ道の凸凹を避けることに夢中になります)

 

2キロほど進みますと・・・

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橋の先に突如、隧道が現れます

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折戸隧道であります

わたくしこの林道に隧道があったなんてちっとも知りませんでした

これはちょっとした喜び

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その後もいくつもの谷を越えて行きますと・・・

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先に一台の軽トラが見えて参りました

これてっきり釣り人か?なんかなのか?と思っておりましたら

その軽トラのすぐそばまで来たら突然道がなくなっていたのであります

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そう!ここが茨川林道の終点だったのであります

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わたくしいつの間にやら気づいたら10キロも走っておりました

この川の先にちらりと見えますのが廃村茨川なのであります

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残念ながらその川の向こうに行くべき橋は架かっておらず

川を歩いて渡る以外方法がありません

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夏場なら少々濡れても構わないかも知れませんが

まだ寒いこの時期に冷たい川に入る気はわたくしには毛頭ありません

と、言いますがそこまでして廃村を見たいとも思いませんものですからw

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もしかしたらこの軽トラはその廃村の元住民の方のものだったかも知れません

 

茨川林道、やっぱりピストンでありました

帰りには観光(?)であろうパジェロミニジムニーに乗ったお二方とすれ違いました

やはりここは地味に人気があるようです

林道好き・廃村好きには知られた場所のようです

平日は工事してる可能性が高いので

日曜に行かれることをお勧めします

でも行ってもまた戻るだけの道ですよw

 

坂下峠 神大滝林道 三重県側 2019

これまでこちらのブログ、新・山神のブログ4としてきましたが

今回よりタイトルを元祖・山神のブログと一新して

主に林道ブログとして再スタートいたします

よろしければ見てやって下さい

 

その第一回目は三重県滋賀県を結ぶ坂下峠 神大滝林道であります

その坂下峠 神大滝林道の過去記事はこちら

坂下峠 神大滝林道 2019 前編 後編

 

その滋賀県側は前回の後編記事で紹介いたしております

今回は前回には入り口だけ確認した三重県側を走ろうと言うものです

 

今回、同行するメンバーはモンキー仲間のお二人

セロ尾さんakatora-nekoさんであります

今回のセロ尾さんの記事はこちら

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道の駅関宿に集合ののち、寄り道亀山市関町の〇っそり堂

目的の神大滝林道 三重県側入り口にたどり着きます

場所はここ

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こちらのゲートのやらしさに付きましては前回の記事を参照に・・・

尚、やはりこちら監視カメラありとされてますが

セロ尾さんもそれははったりだと申してました

みなさんご安心下さいw

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さて3台のモンキーで林道にGO!なんですが

この時雨がパラパラ降りだしまして非常にやばい状況

それでも特攻隊長セロ尾さん、突進です

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が、やはり山の天気をなめては行けません

案の定、上に行けば行くほど雨脚がひどくなる一方

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2キロほど走った先、アスファルト舗装終了地点まで行ったところで

これ以上は無理、降雨ノーゲームと判断したのでした

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本当はここからが坂下峠の最大の難所、一番面白いとこの始まりなのですが

お天道様にはやはり勝てません

やむなく3人、この場でリベンジを誓い引き返したのでした

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本来、山で食べるはずだった昼食を河岸(かし)を変え

国道1号線脇の東屋でいただくことに・・・

大変美味しかったのですが、やっぱりこれを山でいただきたかったですね

 

と言うわけで今回は消化不良のゲームでした

次月必ず3人でリベンジする予定であります

待ってろ!坂下峠

山神のブログ7 完全終了

先の友達限定記事ではお友達の方々にはお知らせしたのですが
この拙山神のブログ7、今回にて完全終了でございます
前身の拙ブログ3から見ていただいた方には大変感謝しております
ヤフーブログの終了を待たずに次なるブログへとお引っ越しします



さて次なるブログはこちら アメーバブログ
新たにタイトルを山神のブログ8としてスタートです
(友達の方々にはブログ6改と報告してましたが
諸事情によりこれが正式な後継ブログと代えさせていただきました)

引き続き山神のブログ、ご愛顧のほどよろしくお願いいたします


尚、兄弟ブログ
同じく
としてはてなブログにて続ける予定であります
こちらもよろしければ見てやってくださいませ



こちらで知り合ったヤフーブロガーの方々も多く
みなさん各々お引っ越しされると思われますが
よろしければアメブロにわたくしと一緒に参加されることを
勝手ながら希望しておきます
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これにはわたくしの腐れ縁のあの方↑もお付き合いくださるようです
(半場強引にお誘いしましたw)
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の方々も宜しければ後にお続きくださいませw


なおアメブロにはアクセス解析はあるにはあるものの
見ていただいた訪問者の性別や年代はさっぱりわかりません(そんなのありません)
これではご自身のブログがおっさんのブログなのかわからなくなりますが
間違っても訪問者の年代層が突然若くなることはあり得ませんのでご安心下さいw
(んなわけねぇよ!おっさんにしか理解出来ないことしか書いていないんだからw)


どうぞアメブロに移りましても山神のブログ引き続きよろしくお願いいたします

山神

ホンダ シティ

先日揖斐川堤防沿いを走っていてすれ違ったのが・・・
(一瞬の出来事だったので写すことは出来ませんでした)
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この真っ赤なホンダ シティ(初代)
いやぁ懐かしい! まだ走っていたんだ!?
って何年この車に乗っているんだ?と驚くこと然り・・・
現役で未だに走っていることに驚きを隠せません

これってほんと人気があったんですよね
わたくしの知り合いTさんも乗ってました

で、気になって調べたら初代シティは1981年~86年(昭和56年~61年)
(もちろん参照はウイキペディアですが)

今から40年ほど前の車なんです
確かに今もいろんな昔の車に乗ってる方は見えますが
このホンダ シティはさすがに希少ではないでしょうか?
これ見た時、なぜか嬉しくなっちゃいましたねw

で、これの販売と同時に売り出されたのがモトコンポ
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同社のコンパクトカー「シティ」(初代)のランクルームに積める
いうコンセプトで開発された。
1981年10月29日発表、同年11月11日発売で、
初代シティと同時発表同時発売である。
当時の販売価格は8万円
当初から四輪のシティと二輪のモトコンポを同時並行で開発しており、
ユニークな試みとして注目された

これもウイキペディア参照です
トランポの奔(はし)りとなったようなモトコンポであります

で、この初代ホンダ シティのCM曲となったのが
マッドネスシティ・イン・シティ(In The City)

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ホンダ ホンダ ホンダ ホンダ…」の合いの手が入ったCMでも有名になった

このあとドバ、ドバ、ドバ、ドバ〜と続くんですよねw
そのマッドネスは一発屋のように消えちゃいましたけどw


と懐かしいネタを今回お届けしてみました
しかし、残念ながらこれをわかるのは本物のおっさんのみw(50代限定w)
これぞ!誰かの真似じゃあないけど同年代だけに通じる
おっさんのブログでしたw



次回予告
六厩(むまや)川橋 森茂(もりも)六厩川林道 秘話③を・・・
ただし内容が少々ヤバいのでファン限定記事にさせていただきますので・・・

六厩川橋 森茂六厩川林道 秘話② 最大の難所

さすがにネタも尽きてきました
またもやあの六厩(むまや)川橋 森茂(もりも)六厩川林道
秘話お届けいたします

参考記事

セロ尾さんの記事から
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この日、念願の六厩川橋へと向かって森茂六厩川林道を歩き始めた我々4人
完全に廃道となったその道を進みましたところ
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↑沢渡り個所(川越えの個所)
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スタートからおおよそ1キロあたりにて
大崩落の現場へとたどり着きます

実は事前にゆたさん記事を読んで、この道中に大崩落の個所があるのは
知ってはいたのですが、それがここだとはわかっていなかった・・・
(失礼ながらゆたさんの記事にはその場所の詳細は書いてありませんでしたので)

で、わたくし先頭を切ってこの崩落個所を横切ろうと進んだのですが
この大崩落個所、最初はガレ場なんですが途中からザレ場となるのです
(げんこつ~頭の大きさの石が転がってる場所=ガレ場
それ以上小さくなると=ザレ場
詳しくはこちら参照)
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途中まで進んだのはいいのですが、ザレ場の部分が進めません
一歩足を踏み出すとずるずる体ごと落ちて行くのです・・・
「ダメだぁ~!!!」とわたくし大声を張り上げます
(この時笑っている不謹慎な仲間もいましたがw)
どうにもこうにもここから進めないのです
必死で後戻りはしたのですが、ここを高巻きするにも難しい・・・

さあここをどうする?となったのですが・・・
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この時見つけたのが、川へと下りれるトラロープ
おお!なぜかこんなとこにトラロープが・・・
ここを歩いた先人の人がこれを用意してくれたのでしょうか?
これはこれを利用して一旦川に下りれ!と言うことなんでしょうね?
早速これを利用して川へと下りるのですが・・・
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最初は身の丈以上あるコンクリート擁壁(ようへき)部分
そこから下は土肌むき出しの崖
それらを降りると岩の上に降り立つことが出来ます
(ロープの長さはここまで)
で、更に河原に1メートルほど飛び降りるのです
で、河原を横切り再び崖をよじ登り、林道(廃道)に復帰
こうしてこの難所を乗り切ることが出来たのでした・・・
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↑わたくしに続きセロ尾さんも・・・
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↑下から見たその最大の難所個所
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↑ここを横切ります(川には入らず岩の上を行く)
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↑その岩の上はこんな感じ(下を行くしか方法はありません) 
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↑ここをよじ登り・・・
(って道筋があるわけではありませんよ)
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↑林道に復帰 
画像はここを何とか乗り越えて一安堵(あんど)のセロ尾さんでした
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その後も難所はありますが、ここが最初にして最大の難所であったことは
後になってわかったことでした



さて念願の六厩川橋に到達した我々
再びこの道を歩いて帰るのですが、問題はこの個所!
この最大の難所を再び攻略しないと帰れないのです

とりあえず河原へと下りた我々
まずは1メートルほどある岩へと上がろうとするのですが
何も手掛かりとなるようなものが岩の上にないのです
行きはただ飛び降りただけだったのですから何も考えていなかった・・・

それでもなんとかよじ登ろうと手を伸ばしたところ
わたくし見事に失敗
そのまま後ろに倒れ、川にドボン
尻もちをつく形で寒中水泳となったのです
もうズボン・パンツはべたべた・・・靴・靴下もずぶ濡れ
これでわたくし一気に意気消沈・・・
最悪の状態となったのです

そんなわたくしに代わりセロ尾さんぬまデラックスさんが岩を登ります
彼らに手を貸していただきわたくしもなんとか岩を這いあがりましたが
問題はあのトラロープ個所
ここを今度は残りの体力・腕力・気力で登らなくてはいけないのです
正直ここまでの帰り道だけでもうくたくた
最後の力を振り絞ってここを登らないと帰れないのです

まずはセロ尾さんそしてぬまデラックスさんと登ります
で、わたくしの番となったのですが
わたくしは下半身べたべたの状態
半場やけくそでコンクリート擁壁手前までは登ったのですが
この先が最大の試練
そのコンクリート擁壁をトラロープ頼り・腕力だけで登ろうと
チャレンジするのですが
肝心の足を引っかける個所がコンクリート擁壁にないのです
足を掛けると滑ってしまい元の木阿弥
二度チャレンジしてもうまく行きません
ああ~~!ここで断念するのか?
帰ることは出来ないのか?
わたくしマジでここで夜を明かすことさえ考えました・・・
そのくらい絶望だと思ったこのコンクリート擁壁
(もちろん仲間以外助けはなし 携帯の電波は通じません)

それでもセロ尾さんたちの励ましもあり再チャレンジ
何とか頑張ってここを上がったのでした
ほんと生きて帰れないと思ったほどの難所でした



後に続く方々へ・・・
ここはほんと行きはまだいいのですが、帰りは地獄です
ここを攻略しないと生きては帰れません
森茂六厩川林道、最大の難所、地獄の一丁目ですw
それを覚悟の上でチャレンジして下さい



余談①
半身ずぶ濡れのわたくし
ここを攻略したのはいいのですが、もう完全放心状態
その状態で帰るのですがもう足元はふらふら
濡れた服はとても気持ち悪くブルー・・・
必然とみんなの最後を歩くこととなったのですが
ちょっとしたぐらついた石の上に乗ると体ごと倒れる始末
倒れたまま起き上がる気力も湧かずしばしマグロ
いやこのまま寝てはいけないと起き上がり歩き始めることが
数度ありました・・・
(これは最後尾だったので誰も知らない話w)
モンキーを置いたスタート地点まで戻った時は
ほんと生還と言う言葉が当てはまる瞬間でした
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余談②
トラロープは実は現地に3本垂れ下がってました
が、役に立つのは一本のみ
縄梯子でも用意するといいかも知れません ほんと
予備ロープが必要かも知れません

余談③
ゆたさんはここを二度ほど攻略されております
二度目はお友達と六厩川橋を渡り、秋町隧道の上を越え
荘川林道コースで戻っておみえですが
単独で行かれた一回目はここをお戻りになられたのでしょうか?
いや、この難所を一人で行かれたとは本当に凄いことです
(一回目はザレ場を抜けた模様)
ゆたさんが六厩川橋攻略達人であることは間違いありません

余談④
寒中水泳となったわたくし
本当はこの事件を韓中人事件と名付ける予定でしたが
余りにしょうもないので止めてます
〇ッパコさんごめんなさいw




今回は同行されたみなさんの画像もお借りしております
勝手ながらありがとうございます

喜撰山ダム 番外編 前夜祭

2019/02/16

今日は前夜祭の飲み会でした。
草津前の「たわのした
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メニューを見ると、なんと鯖のへレこがあります!
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早速注文。
これです。

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ここよりこの記事補足説明
この日はセロ尾さん喜撰(きせん)山ダム探索のため前日入り
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↑こちらの滋賀県草津市国道1号線沿いのビジネスホテルにお泊りです
夕刻にチェックインをいたしまして
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ひとっ風呂浴びてからの宴会となりました
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 こちら天然温泉でしたが、全く温泉としての特徴はありませんでした
  拙ブログ2でも取り上げる予定は今のところありません・・・

二人して草津駅前にあります居酒屋たわのしたに歩いて向かいました
場所はこちら HPこちら
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TOWER111の下にあるお店なので”たわのした”であります
セロ尾さんが事前に予約していたお陰で席につけたのですが
なぜか時間制限がされてました
「お時間二時間までとさせていただきます」
「おい!おい!聞いてねえよ!」
おっさんブツブツ言いながらも注文w
この時メニューに鯖(さば)のへレこがあったのでした

 鯖のへレコに関してはこの記事を参考にしないと意味がわからないはず
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念のため、正しくは鯖のへしこ
ところが看板にはへレこ
”し”でなく、どう見てもカタカナの”レ”に見えるので・・・
まあこの千鳥苑(現・海の駅)に行かれた方でないと
このオチはわかりませんでしょうが・・・

で、このへレこをわたくし初めていただいたのですが
美味しくない・・・
セロ尾さん曰く、お茶漬けにすると美味しいらしいです

少し遅れてRKパパさんも参加され
林道ネタやらブログネタで盛り上がったのでした
3人で中ジョッキ14杯も気づいたら飲んでおりました
しっかり飲んでおりますが記憶はしっかりしてます
一番最初に頼んだ串盛りがいつまで経っても出てこず
1時間掛ったのも覚えてますw

お開きとなりまして二人でホテルに戻ったのですが
セロ尾さんはしっかりこの前夜祭の記事をアップしてから
おやすみになられてます

明日起きられるかな~

などと記事の最後に書いて見えますが
そんなこと書く前に寝ろよ!と突っ込んでおきますw
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そのセロ尾さん、わたくしが起きた時にはすでに出発されていたので
ちゃんと起きれたようです

以上セロ尾さんの記事、前夜祭の丸パクりでした

とうちゃんがたてたいえ

これは以前RKパパさんがネタにしてたものです
(肝心のネタ元の記事は失念しましたが・・・)
滋賀県内、県道126号を走っていてそれを見つけました
おお!これ見たことあるぞ!と急停車
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とうちゃんが
たてたいえ
かんせいしました
いつでも見にきてね

こちら前崎大工さんのお宅
多分大工であるお父さんが自力で家を建てたのでしょうね?
完成しましたからどうぞみなさん見学して下さいと
子供心に訴えております
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ちなみにHPこちら
それを見ると完成見学会二日間で300人お見えになったようですよ
こちらの場所もHPに載っております

どうぞみなさんもお近くに行かれた際にはお寄り下さい
ってお前は前崎大工さんの回し者か?w