国道156号 旧道シリーズ 第三弾
岐阜県大野郡白川村
椿原(つばきはら)ダムに流れ込む馬狩谷(まがりだに)
国道に架かる椿原橋からその馬狩谷上流方向を覗くと
旧道に架かる馬狩谷橋を望むことが出来ます
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残念ながらこの馬狩谷橋
国土地理院(全国Q地図)・グーグルマップには出ておりません
辛うじてゼンリンの地図に出てるのみ
地図上では完全に忘れさられたこの橋ですが
この手のマニアの方には絶大な人気を博しております
もちろん廃墟検索地図にも紹介されてます
昭和27年竣工のカンチレバー橋
馬狩橋は岐阜県大野郡白川村の旧国道156号にある廃橋。現・椿原橋の旧橋にあたる。
1952(昭和27)年に竣工。橋長91m、幅員4m、
3径間下路カンチレバートラス橋である。
ただし親柱にある銘板では「1953(昭和28)年竣工」とされている。
1979(昭和54)に椿原橋が開通し役目を終えた。
赤茶色に錆びついて周囲には雑草が茂っており、
2006年時点で入口に柵が設置されている。
2022年12月時点で現存する。
大御所さまの記事
うさ★ネコサンドさんの記事
くるまみちさんの記事
RKパパさんの記事
尚、こちらの橋、馬狩橋という表記をされてる方もみえますが
馬狩谷橋が正しいお名前のようです



では旧道探索
北側 椿原ダム側よりアタックしますと・・・


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しばらく進むと道は狭くなり、車ではこれ以上侵入出来ません
徒歩ならこの先も侵入可能かも知れませんが
訪ねた時期(今年の8月)が悪く、雑草や枝木が伸び放題
こちらからのアタックは諦め、反対側に回ることにしました




新内ヶ戸トンネル(銘板には”新”とは書かれていない)手前から
旧道へと向かいます





こちら側の道は車で橋のそばまで行くことが出来ます

馬狩谷に沿って伸びる林道の利用が今でもあるため
こちら側の旧道はまだ生きているようです

後編に続く・・・
おまけ
1974年(昭和49年)~1978年(昭和53年)の航空写真


ダムは出来てますが、椿原橋はまだ架かっていません
馬狩谷橋が現役バリバリの頃のものか?
椿原橋=1979年(昭和54年)架設

事業は1952年(昭和27年)に着手し、
1954年(昭和29年)1月8日に椿原発電所が運転を開始した。
