2025-10-01から1ヶ月間の記事一覧
三重県津市 雲出(くもづ)川にある 流れ橋が紹介されている観光三重のサイトから www.kankomie.or.jp その場所を探し出すのですが poseidonttzr.hatenadiary.jp poseidonttzr.hatenadiary.jp その中で一番場所がわかりにくかったのが 八知(やち)の流れ橋 …
前回同様 三重県津市 雲出(くもず)川にある流れ橋です poseidonttzr.hatenadiary.jp やはり前回同様、観光三重のサイトよりこの流れ橋を知り得たのですが www.kankomie.or.jp 肝心の場所は明記されておらず、自力で探し出すしかありません 雲出川と奥津(…
三重県津市 雲出(くもず)川に架かる 波篭(はこ)の流れ橋を紹介 参考サイトはこちら www.kankomie.or.jp こちらの観光三重のサイト 残念ながら肝心の場所は教えてくれていません ならば意地で探すしかない! ヒントは波篭という地名と 流れ橋のある雲出川…
愛知県弥富市が日本で金魚の一大産地であることを御存じでしょうか? www.city.yatomi.lg.jp 弥富市は市販されている金魚のほとんどの種類を生産し、 中でも高級金魚の産地として全国に知られています。 弥富市は生産地としてだけではなく、 流通拠点として…
前回の深谷隧道をネットで検索していた際に 同じ大台町・深谷という名でヒットしたのが くるまみちさん紹介の深谷(ふかたに)橋 sputoyo877.com 場所を調べたら深谷隧道より近いところにありましたので 訪ねてみました [http://:title] ↑場所はこちら(深谷…
前回からの続きです poseidonttzr.hatenadiary.jp JR紀勢本線の踏切の個所より東に向かうと 今回目標としていた林道の入口があります [http://:title] ちなみにこの先に見えてるガードレールの下が深谷隧道のはずなのですが そこから下を覗いても何も見えま…
前回からの続きです poseidonttzr.hatenadiary.jp 馬鹿曲(ばかまがり)橋から不動谷川を上って行くことに なぜか不動谷川には水が流れておらず、歩く分には楽勝です 前回のように蜘蛛の巣も張り巡らせてはありません ただ9月末だというのにまだ暑かったの…
前回ものの見事に見つからなかった深谷隧道 poseidonttzr.hatenadiary.jp ではどこにあるのか? 地図をじっくり見直して”臭い”と思ったのが↓である 前回の馬鹿曲がり入口より西方向に向かった場所に林道がある その林道の横を川が流れているのである これは…
三重県多気郡大台町にある水路隧道 深谷隧道を探しに行った顛末記です こちらの隧道は2011年に おろろん氏をはじめとした くるまみちさん(よととさん)・アルプさん・ はみ男さん・マフ巻さん・ピカさん他 この手の趣味のレジェンドのみなさま方が 紀伊…
愛知県常滑(とこなめし)市 中部国際空港 フライト・オブ・ドリームズの poseidonttzr.hatenadiary.jp あとに向かったのが、スカイデッキです [http://:title] まぁただ飛行機の離発着を見るだけの展望台ではあるが これが意外に楽しかったです ほぼ写真だ…
愛知県常滑(とこなめ)市 中部国際空港に併設されている FLIGHT OF DOREAMS(フライト・オブ・ドリームズ)に 行って来ました [http://:title] 空港の駐車場に車を停めて、敷地内の南端へと向かいます ↑この平行エスカレーターに乗って進むのだが、かなりス…
前回からの続き poseidonttzr.hatenadiary.jp 国道156号の旧道だったと思われるほかの部分も見ていただきましょう まずは十八谷橋対岸下で交差する箇所 多分にこの見えてる高さ制限のバーは新しい橋が出来た時に設置されたもの この箇所が緑の線の旧道ル…
前回からの続きです poseidonttzr.hatenadiary.jp 旧・十八谷橋が国道156号だったとすると・・・ ↑この緑の線が国道156号だったことになります 旧・十八谷橋から庄川沿いに道が続き 祖山橋の下をくぐり、祖山発電所のところまで道は続いてます ただし…
今回からプチ長編となります 富山県砺波(となみ)市の国道156号を走り [http://:title] 十八谷に架かる十八谷橋のところに来ますと [http://:title] 山手に古い橋が見えます この手の趣味の方なら絶対気になるこの橋 これが旧・十八谷橋であります ↑なぜ…
富山県砺波(となみ)市 国道156号から国道471号方面を覗くと [http://:title] 庄川に架かる藤橋を見ることが出来る 今回はこちらの藤橋の今は亡き旧橋の跡を見て来ました ja.wikipedia.org ↑国土地理院の地図を拡大すると なぜか?今は亡き旧橋もしっ…