ザ・昭和の激渋のお店に・・・
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愛知県名古屋市港区の玉麺 佳津屋（かづや）
名古屋市市営バスの西稲永（いなえ）バス停そばにお店があります
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こちら何と言ってもその外観が強烈
パッと見は飲食店には見えず
うどんの麺の製麺所なのか？と思えます
ストリートビューのように店が閉まった状態だと
ただの閉店してしまったお店とも思えてしまいます
ちなみに看板には立喰とありますが
店内は普通にテーブル席があり
昔は立喰だった名残の看板なのかも知れません
駐車場はバス停の南側に5台分あります
営業は上記の画像通り
メニューは中華そば・うどん・きしめんの３種のみ
ごはん類は一切ありません
トッピングで天ぷら（エビ・ハムの二種類）、生たまごが選べます
ややガランとした（殺風景とも言うｗ）店内で自由に席を選び
きしめんをあまり愛想のないおばあさんに注文してみました
（１玉だと子供用と言われたので２玉注文）
お茶はセルフで・・・
５分もしない内に注文品登場
（目の前の厨房であっという間に調理してくれます）
トッピングにハム天と生たまごをチョイス
黒いつゆが食欲を注ぎます
（注 どうやらどの麺を選んでも同じこの黒いつゆのようです）
これをあっという間に平らげてしまいました
正直お腹が空腹のときは、これでは物足りません
一応うどん＋きしめんなどというダブルチョイスも可能らしい
食事に時間がないときなどにはもってこいのお店です
この日、車を停めて、再び車に戻るのにわずか１５～２０分ほど
あっという間の食事となったのでした
地元の方らしい年配の女性二人組が
「久しぶりに来たわ」と入店されてました
地元で長く続くお店のようです
こちらはおじいさんとおばあさん、プラス息子さんがやってみえる感じ
食事の回転が早いせいなのか？
外観が悪いせいなのか？
混んでいる雰囲気はないようでしたｗ
時間のないときの食事はぜひこちらで！
インスタやってたとは驚き！（多分息子さんなのだろうが）
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