前回からの続きです

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白山隧道 北側坑口から築堤を歩いて
山王(さんのう)隧道 南側坑口へと向かってみました


阿蔵(あくら)川橋梁の上には通れないように
フェンスが施してあるのですが
これは簡単に脇を通ることが出来ます

この時、近所の方に姿を見られたのですが
知らん顔して足早にここを通り抜けますw


で、この先で
玖延(きゅうえん)寺函渠(かんきょ)の上を通るのです
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函渠(かんきょ)とは、横断面が四角形(箱型)の地下水路を指す土木用語です。
主に都市下水路や道路横断水路として利用され、
地下道や共同溝としても活用されます。
函渠=地下水路とされてますが、ここのは実際には水路ではないんですよね
昭和44年(1969年)竣工とされてますから
阿蔵川橋梁(昭和47年・1972年)、白山隧道(昭和49年・1974年)よりも
先に完成していたこととなります


そして見えて来ました山王隧道です


残念ながらこれも封鎖されておりますね

鍵がしてないように見えますが、実際には入れません
金網越しに内部を撮影



北側坑口の明かりが見えますね


はまぞうさんの記事によれば
こちらの山王隧道は1969年(昭和44年)竣工ですから
玖延寺函渠と同時期に出来たと考えられます
遠江(とうとうみ)二俣(ふたまた)駅から
離れて遠い山王隧道の方が
駅に近い白山隧道より先に完成していたことになりますね
次回はこの反対側 山王隧道 北側坑口の予定です
続く・・・