からの続きです
（この記事は一度消えてしまったための書き直し記事です）
国道３６１号、続けては水屋谷トンネル手前にあります
水屋谷橋部分の旧道
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こちらの旧道は通るには通れるのですが・・・
旧・水屋谷橋付近の路面がぐちゃぐちゃのドロドロ
更に枝も張り出しておりまして車では通行不能です
ここをモンキーを泥だらけにして通り抜けたのでした
さて水屋谷トンネルの脇にも旧道があるのですが
すぐにチェーンゲートがあり、その先に・・・
日和田３号トンネルがあるのですが
こちらは会社所有の貯蔵庫となっております
飛騨唐辛工房所有となっており、内部を覗くことも出来ません
仕方なく反対側に回って見ることに（答えは一緒ですがｗ）
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反対側は水屋谷トンネル完成時に旧道は封鎖されてしまいました
わずかに隙間が残っており、そこから人のみ入れます
入ると日和田３号トンネルが見えるのですが、その前に有刺鉄線
不届き者を入れさせないための措置ですが
それを越えて入ったのがクイックさんですｗ
（記事こちら ２０１４年）
（クイックさんの名誉のために補足すると
その時よりなぜか有刺鉄線の位置が下がっておりました
クイックさんを真似した不届き者がその後に続いたようですｗ）
こちらのみ扁額が残っておりました
でもやはりこちら側も内部を覗くことは出来ないのでした
↑このように旧道はトンネルの擁壁で封鎖されてしまってます
さてこの飛騨唐辛子ですが、クイックさんが書かれている通り現在休業中らしい（？）
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道の駅 飛騨たかね工房の一角に事務所もあるようですが
肝心の商品は
楽天市場で見ても
現在、こちらの商品の取り扱いはございません。
と、されております
道の駅で見ましても
売られていた唐辛子は同じ高山市内の別の会社のもの
一体、飛騨唐辛工房はどうなったのでしょう？
日和田３号トンネルはもう使われていないのでしょうか？
尚、検索いたしましたところ、その内部画像を見つけることが出来ました
詳しくはこちら
もしお暇な方がおみえになりましたら
こちらの兄弟会社 キッチン飛騨 に
飛騨唐辛工房のことを問い合わせて見て下さい
次回、最終話 国道３６１号 旧道 番外編 をお届けします
