元祖・山神のブログ

道なき未知を行け!

大又佐渡林道(大又林道) 2018 後編+池ノ宿洞門(3号トンネル)

前編からの続きです

実は今まで佐渡林道をさど林道だと思っていたのですが、正しくは・・・

大又佐渡さわたり)林道(大又林道)
大又隧道を抜けると道は下りに・・・
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走って行きますと一台の車が路肩に駐車してました
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おお!三重森林管理署関係者なのか?とビビるのですが
車の近くには誰もいません
この日は日曜、関係者はいないだろうと踏んでいたのですが
大又隧道手前に和歌山ナンバーの森林関係者の車が一台
そしてここにも一台・・・
どうやって入ったのか?(もちろん合い鍵使用なのでしょうが・・・)
この軽には社名も何もなく関係者なのかも一切不明
実に不思議な軽でした・・・
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この大又林道、残念ながら景色等は一切ありません
ひたすら山の中を走るのみなんです
退屈と言えば退屈な林道ですw
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坂を下り切りますと、途中よりは池ノ宿谷に沿って走ります
その清流の谷には小さな魚も泳いでます
釣り人なら一度は来たい場所かも知れません・・・
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谷沿いに平坦な道を進みます
有難いことに大半はコンクリート舗装されていたのでした
が、やはり落ち葉や枝が散乱しておりますから
走りやすいようでそうでもないのでした
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そして延々と走り続けると、あの池ノ宿(いけのやど)洞門についに到着
場所こちら
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こちらはあのクイック師匠因縁の隧道だそうです
僭越ながらお先に見学させていただきました
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↑正しくは池ノ宿のはずなんですが、なぜかの字は省略されてます
(この辺り池ノ宿という集落であったらしい)
どうしてでしょう?クイックさん
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真っ暗な中を水たまりに注意しながら進みます
驚いたのは隧道途中で狭くなってること!
これ!真っ暗ですからびっくりします
黄色の矢印 ← は画像加工したものではありません
実際に貼られてますからお間違えなく・・・

なおwoody中尉さんが行かれた時(2010年)は
隧道内にコウモリがいっぱいいたそうです 記事こちら
今回は全く気付かず通り抜けました・・・
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そして反対側に抜けます
実はこちら側に銘鈑があったのですが、おっさんチラ見して写真撮らず・・・
これ痛恨の失敗でした
なのでここを走られた峠の記さんより画像お借りしました 
勝手にすいません・・・
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この隧道、元々は林鉄跡だそうです
林道として隧道拡巾の際に飛鳥(あすか)町大又地区部分のみ広げたそうで
五郷(いさと)町桃崎地区部分はそのままになったようです
ですから途中が狭くなっていたのでした
で、注目は通称3号トンネルの表示です
これ後で重要な意味を為しますから覚えておいて下さい
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そして池ノ宿洞門の先に分岐が現れます 場所ここ
右に続くのが大又佐渡林道の佐渡林道部分に当たります
左に下る道が塔谷(とうのたに)林道です
その塔谷林道は県境を越え奈良県に入ると
備後(びんご)川林道と名前を変えるのでした

参考過去記事 

次回は崩落があると言う佐渡林道へと進んでます