前編からの続きです
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↑元々は道の駅 しんあさひ風車村だった場所
奥に見えますようにグランピングに様変わりしておりました
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ご存知白鬚（しらひげ）神社
国道１６１号線沿いにありますが、恐ろしいほどの交通量
神社に立ち寄るのも一苦労でした おみくじは可もなく不可もなく中吉
そして大津市に入ります
しばらくは国道から反れて海岸沿いを走るコースはいいのですが
再びコースは県道５５８号の交通量の多い区間を走ることになります
食後、再び排気ガスにまみれながら走り
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ビワイチの起点とされる瀬田唐橋（せたのからはし）を渡ります
さてここからがひたすらさざなみ街道を走り続けることになります
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↑BIWAKOモニュメント
実はバイクは乗り入れ禁止 押して入りました
さざなみ街道、ほぼ信号なしですので車のみなさんは飛ばす飛ばす
後ろから来る車に気を遣いながら走るのですが
湖岸ということもあり、風が強く当たり
そのうえ天候も悪くなり雨がポツリポツリくる始末
ただただひたすら走るのみでした
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「あのベンチ」は、滋賀県の琵琶湖畔にひっそりと置かれたベンチです。
正式名称のないベンチはライダーの間でひそかに有名になり、
「あのベンチ」と呼ばれる様になりました。
琵琶湖を一周する通称「びわいち」の道路沿いにあるため、
琵琶湖ドライブのちょっとした休憩にピッタリです。
最後は道の駅 湖北みずとりステーションで休憩して
出発地＆ゴールの某病院駐車場にたどり着いたのでした
休憩・寄り道込みで、約２００キロ、8時間半ほどの
モンキーdeビワイチでありました
↑詳しいコースはこちらに（たまごろうさん提供）
正直楽勝に考えていたのですが、最後はへとへとでした
これを自転車でなんて到底真似出来ませぬ・・・
たまごろうさん・ジャバルさんお付き合いいただきありがとうございました
アンド神威（かむい）さん応援ありがとうございました
