中編からの続きです
宮島温泉 滝乃荘の女将さんの証言の前に・・・
一応わたくしこのアリスの橋の上下流に
同じようなメルヘンチックなお名前の橋がないか?も調べております
まずは上流の県道74号の橋
何でしょう?この読み書きは?
松→まつって書いてあるのでしょうか?
九のような漢字→だ〇? なんて読むのでしょう?
チンプンカンプンな橋の名ですが、メルヘンチックでないことは明白
下流・滝乃荘のすぐ下の橋
道鞍(どうくら)橋 全くお話になりませんね
これらからあのアリスの橋だけが異質なお名前なのがよくわかります
さあここから本題です
この日わざわざ滝乃荘に日帰り入浴をしてまでして
女将さんにことの真相のお話を聞いてきました!
『すいません この裏にアリスの橋と言う橋があるのですが
その橋の名前の由来をご存知ないでしょうか?』
『はいっ?アリスの橋???』
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はい!これがすべての答えです
悲しいかな、すぐ近くに住んでおみえの女将さんでさえ
この橋の名前そのものをご存知なかったのでした・・・
興味がないと言いましょうか?全く気にもされていなかったのです・・・
こんな橋を気にするのはあの方以外誰もいなかったのでしたw
結論を申しますと・・・橋のお名前の真相は闇の中なのでした・・・
⑤ 最後になりますが珍説を・・・
こちらの滝乃荘の露天風呂から
湯道丸川(ゆどうまるがわ)を見ることが出来ます
もちろん↑このようにアリスの橋を望むことも可能です
と、言うことは・・・
↑このように橋を渡った先から振り返りますと
滝乃荘の浴室棟を覗く、いや望むことも可能と言うことになります
(細かく言いますと浴室棟2階左手男湯、右手女湯となります)
こちらの女湯露天風呂を見て発した言葉が・・・
アっ!!!〇〇〇リス!!!