さて今回は旧道探索である


この清内路峠自体は国道256号の旧道に存在いたします
実はこちらの峠には数年前に阿智村側より到達しております
が、反対の南木曽町側を同じようにチャレンジしたくとも
その旧道入り口には鉄壁のゲートがあって何ともならないのでした


この現在あります清内路トンネルのすぐ手前に
[http://
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そこにはあの南木曽森林管理署設置のゲートが待ち構えているわけなんです
(正式名称 木曽森林管理署 南木曽支署)

↑左側はこんな具合 絶対無理!どうにもなりません!


右側は人のみ通れるようなう回路がありますけれども
こんな具合では車はおろかバイクさえも通ることはやはり無理なのです
(あの南木曽森林管理署にしてみれば
このう回路があるだけでもまだこのゲートは優しい方です)

しかししかし車・バイクはダメですが、よく考えれば自転車なら行けるはず
はい!こんな時こそあのアシスト自転車の出番なのです
わたくし早速用意いたしましてこれを必死にう回路へと・・・

自転車を折りたたみまして、バッテリーを外し、ついでに前輪までも・・・
ここまで軽くしてこのう回路を制覇でございました

はい!では旧道にGO!であります

こちらは何と言っても元・国道でありますから全線舗装済は当たり前
道幅もめっちゃ広く自転車なら快適に走ることが出来ます


現在はこの旧道、一般人は通ることは出来ませんから
てっきり廃道に近いものだと予想していたのですが
しっかり裏切られました
どうやら森林関係者がよくこちらに入ってるようで山も伐採がされてまして
道も綺麗な状態だったのです




道中にこんな雪かきブルまで停まってましたから
この旧道は実は生きていると判断していいかと・・・
全然予想していた廃道ではなくがっくりな気分なのでした・・・
でも、そのお陰でスイスイ走れまして、目的の清内路峠にわずか10分ほどで到着


距離にして入り口から1、5キロもなかったと思います
肝心の峠付近のみが荒れた状態
多分これは阿智村側から入ってこさせないために
わざと倒木などをそのまま放置しているものだと考えられます



そのスノーシェッドで覆われた峠の直前には
コンクリートの塊とガードレールで二段階フルガード
もう見るからに南木曽森林管理署の嫌らしさが
垣間(かいま)見える・伝わってくるのでした


峠そのものはスノーシェッドに覆われ、全く味気なし・・・
いつも傍にあるべきお地蔵さんのお姿もここにはありませんでした

阿智村側には未だに国道表示のおにぎりがありまして
これは非常に高ポイントであります
(南木曽町側はそんなのありません これも南木曽森林管理署の仕業か?
ちなみに阿智村側は森林管轄が変わりまして
南信森林管理署 阿智森林事務所となります)



正直なところ思ってた以上に南木曽町側は簡単に到達したので
喜びも半分、面白みも半分でした
今回の旧道探索は他人様(ひとさま)にも余りお勧めではないと言うのが実感でした
(この記事見て真似する人もさすがにいないのでは?と言う感じですw)



それでも次回は反対側の阿智村側をお届けします
阿智村側より車で!清内路峠に到達する秘策をお教えしますよ
お楽しみに・・・