➁からの続きです
溜めなくど~~~ん!
はい!こちらにも鉄壁のゲートが設けられてました
以前はもっと手前にゲートがあったようですが、後方に移され新たになったようです
↑下部にはこんなセンサー付きです
右側は甘い気がするのですが
看板にある通りこちらにはしっかり監視カメラがあるのです
(川浦(かおれ)ダムの監視カメラあります看板は
ただの威嚇看板でカメラは実はなかったけど、ここは本格的でした)
実はここでダム関係者に出会った際にわたくし忠告を受けたのでした
『一般の方ですか?』
『ええ』
『ここ監視カメラがありますからね』
と、指さす方向を見たら・・・
うわ!?マジにあるではないか?
それも360度対応 これでは丸見えではないか!?隠れるところがない!
ダム関係者の方、無線でわたくしのことをわざわざ伝えるのです
『一般の人が見えてます(カメラで確認してね)』
いやいやマジでここはヤバいじゃん
わたくし、もろ監視されているではないか?
これはほんと洒落にならんじゃん・・・
と、言いつつもしっかりゲート等は細部まで写真に収めましたけれどもw
多分十二分に怪しい一般の奴だ!と思われていたかも知れませんw
監視カメラの下部にも↑こんなセンサーも付いてました
はっきり言いましょう!ここは無理ですw
警察に通報されるのがオチです
と、言いつつも簡単に諦めるわたくしではないw
ならばと林道奥へと向かったら何とかならないか?と調査
すぐ先にダム湖に下りる道を発見
うん?ここから〇ートは出せないか?などと思案
(もちろんダム湖は〇ート禁止だが)
更に林道をある程度奥まで走ってはみたが
結局林道は段々とダム湖から離れて行くのみ
これでは無駄・方法がないと仕方なく引き上げることとしたのでした
で、幻のダム、瀬戸ダムへの簡単な下見を終えて
わたくしが考えた攻略法は次回に発表いたすことに・・・
ここからは別話題 穴の話
その林道探索途中で見かけたのがこの穴↑
実は瀬戸ダムを事前に検索した時にこの穴のことはチェックしていた
そう!くるまみちさんの記事(仮)旭隧道を見てこれは知ってたが
実は今回わたくしは中へとは入っておりません
でもってこの場所もストリートビューで見ることが出来るのです
(もちろん隧道内部は無理だがw)
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驚いたのだが、この林道をストリートビューの撮影車が走っているのである
それもこのずいぶん奥にある釈迦ヶ岳登山口先まで撮影しているのだ!
その画像では登山口に多くの登山者の車が駐車しているから驚き
登山口までの道として需要があるから撮影車が走ったのだろうが
まさかこんな林道まで撮影するとは思わなかった
いやいやストリートビュー侮れませんw