玉川トンネルの旧・国道305号を見て参りました
(こちらはこの道往けばさんの記事を参考にさせていたきました
RKパパさんもこちらを記事(リンク先不明で割愛w)にされてましたね)
まずは玉川トンネルの北側よりその旧道に入ります
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[http://:title]
現在は旧道への入り口は封鎖されておりまして車・バイクは一切入れません
わずかな隙間から人のみが歩いて行くことが出来ます
海岸線に沿って雑草の生い茂った旧道を進みますと・・・
いきなり↑このようなL型コンクリートがいくつか放置されています
旧道にゴミが捨ててあるのは間々あることですが
こんなのもゴミ(粗大)だと思ってもよろしいんでしょうね?w
で、最初の大きなカーブを曲がりますとロックシェッドが見えて参ります
注
この道往けばさんが行かれた2019年の時と違い
ロックシェッドの前にあるL型コンクリートの位置が変わっております
わざわざこれを動かすためにここに重機でも入ったのでしょうか?
内部はやや薄暗いロックシェッド お名前はございません
そのロックシェッドの先に目指す玉川二号隧道があったのでした
(隧道のお名前の表示されるものはなし この道往けばさんの記事により判明)
隧道の内部は素掘り・吹付 灯りのようなものは一切備え付けられてはいません
短いこの隧道を抜けますと・・・
再びロックシェッドが続いているのでした・・・
↑この柱のひび割れはあの落盤事故の時のものなのでしょうか?
この落盤事故に関してはウィキペディアを参考に・・・
②に続く・・・