元祖・山神のブログ(完)

道なき未知を行け!

軽岡隧道 軽岡峠+キューバ人事件

本日のネタは当初今年最悪のやり残しをアップする予定でしたが
そう言えばどなたかの記事に史上最悪のやり残し
言うタイトルがあることを思い出しました
史上最悪のネタって実はこの方のネタなんです
ええ!いつもお世話になっておりますクイック先生のネタでございます
あの軽岡隧道探索のネタでございます
(記事こちらから 全4話 2013年

その軽岡隧道にはわたくし今年6月にめでたく到達しております
クイック先生には非常に申し訳ないのですがw 白々しい?w)
この時、同行されたのはセロ尾さんRKパパさん
(その時のセロ尾さんの記事はこちらこちら
RKパパさんの記事はこちらこちらと、もひとつこちら

今更ですが忘れない内にその時の様子をアップしておきます
クイックさんの今後・次回の是非、御参考になればと・・・w)

六厩(むまや)側よりアタック
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↑ここより歩き
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↑めでたく到達
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↑その隧道の上には穴が開いております
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↑右側木の陰に小っちゃく見えるのは必死に登るRKパパさん
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↑何もない軽岡峠

反対、三尾河(みおご)側にもアタック
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こっちは最初から歩きとなります
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↑左手に見えてるのが車でやって来た林道 
もちろんこっちの道はバイクも車もダメ!
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↑崩落したのか?道がなくなってます
ええ!もちろんこんなアトラクションも待ち構えてます
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↑見えた~~~!!!
(隧道の前はちょっと湿地帯になってます)
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残念ながらこちらからは藪が酷いのと急過ぎて峠には行けませんでした・・・
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以上、軽岡隧道 軽岡峠の記録でした
この詳細についてはお二人の記事をお読み下さいますように
(一部、セロ尾さんRKパパさんの画像等をお借りしました)


余談
セロ尾さんRKパパさんのお二人がこの日に実はがあったことは
その記事の中で少し触れてみえます
お二人ともわたくしのことを思ってその核心には触れてはいませんが
その真相を・・・w

この三尾河側からの帰りの途中、わたくしポケットに触れたところ
車等のがないことに気づきます
ええ~~~?!どこで落としたんだ?
ヤバい!車に乗れないし、家にも帰れない
どこなんだ?どこで落としたんだ?
今から隧道まで探しに戻ると辺りは真っ暗気になります
ここは賭けに出て、ここからの帰りに落ちていることを祈ります
でもいくら戻っても鍵が落ちてません 
ヤバい!非常にヤバい!どうする?どうする?
この急場(窮場)をしのぐアイデアなんてありません
何とか鍵が見つかるといいのですが・・・
見つかってくれないと困るんですが・・・
RKパパさんからは『最悪良かったら車お貸しますよ』と
ありがたいお言葉ももらうのですが気持ちは完全ブルー
半分泣きたい気持ちで廃道入り口まで戻ったところ・・・
セロ尾さんが『あった!』と一声
いやぁ何のことはない廃道入り口でポケットに入れた時に
そのまま下に落としていたのでした
これがキューバ人事件の真相なのでしたw
(過去のインド人事件ナイジェリア人事件より面白くなくてごめんなさい
伝説のフランス人事件には遠く及びませんが・・・)


次回こそ本当の今年最悪のやり残しをお届けします